ぱっとしない一日


成果があがったんだかどうだかわからない一日でした。

今日は、午後２時から医科大で手術後の診察の予約。
それまでに少しでも学ぼうと、通信教育のテキストを広げたが、頭がぼんやりして中身が全然入らなかった。
診察の前に買い物や郵便局での用事を済ます。
早めに行ったのですぐ呼ばれて、口を開けて数分で診察は終了。経過は良いそうだ。それは自分でも実感している。組織の再生のスピードがあがったような気がしているのだ。早く完治したい。そして、何不自由なく飲み食いしたい。って、年末年始の大食いをしたのは誰？　いやね、一応ね、飲み食いはできるんですけど、100％味わってるって気がしないんですよ。ほんとに。
腰が痛くて犬の散歩をさぼろうか迷って、がんばって短縮コースを行くかとリードを持って玄関を開けたら、雨。
これは神様が行くなと言ってるんですね。
長野に住む妹と電話でおしゃべり。「プライド」がいかにずれてるか、意見をのべあった。野島伸司が月９というブランドにこだわりすぎて不自然になってしまったのでは？という結論に落ち着いた。
夜は、キムチ鍋。夫が最近「食べたい食べたい」とリクエストしていたので作った。
片付けをしてから、「バッド・ボーイズ」をみた。
水槽の水交換と、アイビーの手入れができなかった。
効率悪いなあ。マンスリー・サイクルのせいかなあ。

Posted: 水 - 1月 21, 2004 at 09:49 午後              

☆１年前はこんなこと書いてました☆
☆２年前はこんなこと書いてました☆
☆３年前はこんなこと書いてました☆




©