かつをぶしの時代なのだ


椎名誠さんの本のことではありません

大東京オフで知りあった善麻呂さんという方が、どーんと高級かつをぶしを送ってくださった。
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一片が3センチ×10センチほどもある肉厚の鰹削りと、
鰹削りに宗田鰹節、鯖節の削りが混ぜてある混合削りに花かつお。
これら3種類が迫力満点で段ボールに入っていた。感激〜!
それぞれの出汁のとり方を丁寧に説明したメールも届いていた。
ちょうど年末に小豆島初つくだに屋さん というお店で
おいし〜い讃岐うどんを大量に買い込んである。
おいしーいつゆを作って食べよう。
善麻呂さん、ありがとう!
と、携帯に電話した。
「お返しはバレンタインで」と言ったら「そんな、お返しなんてやめましょうよ」とおっしゃる。
なので私は「日頃お世話になってる方に年に一度お礼の意味を込めて毎年贈ってるんです。おいしいって評判もいいんですよ」と言ったら「あ、手作り?」「そうなんです」「それなら・・・じゃあ、待ってます」と一件落着。
今年は贈る人が1人増えた。これって嬉しいことだよね。がんばって作ろう。

Posted: 木 - 1月 13, 2005 at 08:19 午後              

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