笑の大学



■星護 監督

■役所広司 稲垣吾郎 主演
■2004年
■東宝
オフィシャルサイト
Amazon


昭和15年。戦争への道を歩き始めた日本。
国民の娯楽である演劇は規制され、台本は検閲を受けなければならなかった。
警視庁・検閲官の向坂はかつて一度も笑ったことのない男。
劇団・笑の大学の座付き作家、椿一はそんな向坂から上演許可を取らなければならない。
劇を上演させまいと椿に無理難題をふっかける向坂。
しかしなぜかその無理難題をクリアした台本はどんどんおもしろくなってゆく。
いつしか向坂も椿に協力し、ふたりは夢中で喜劇台本をつくりあげてゆく。
そして完成した瞬間、ふたりが迎えた宿命は・・・。

ツタヤで旧作半額セールをやっていたので借りました。
登場人物が役所さんと吾郎ちゃんだけという地味な設定に食指が動かず、
なんとなく観そびれていました。
しかしそこは三谷幸喜、魅せますね。
しっかり笑わせていただきました。
あれよあれよと状況が展開していく三谷マジック。
役所さんは昭和初期のお堅い検閲官を好演していたし、吾郎ちゃんも若き作家らしい
瑞々しさをよく出していた。
そして、せつないエンディング。しんみりと心にしみました。

Posted: 日 - 2月 26, 2006 at 11:36 午後              

☆1年前はこんなこと書いてました☆
☆2年前はこんなこと書いてました☆
☆3年前はこんなこと書いてました☆