交渉人 真下正義



■本広克行 監督

■ユースケ・サンタマリア 主演
■2005年
■日本
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クリスマス・イブの日に、東京の地下鉄の最新鋭実験車輌が(通称クモ)が乗っ取られ、乗降客200万人の命が危険にされされる事態に。その犯人から、警視庁初の交渉人・真下正義が指名され交渉に当たることになった。『踊る大捜査線』のスピンオフ作品第1弾。

ずっと観たかったのですが、やっと観ることができました。
すっごくおもしろかったです!
ユースケいいですねえ。
エリートということですが、意外に信ぴょう性を感じさせられると思います。
地下鉄のコンピュータセンタがよくできていましたね。(もしかして本物?)
あと私がドキドキしたのは、小泉孝太郎くんです。
ああいう雰囲気の男の子、趣味なんですよね〜。

Posted: 月 - 5月 22, 2006 at 11:55 午後              

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