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THE MARICO OF MARIKO
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Total entries in this category: Published On: 3 03, 2007 07:28 午前
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ブロードウェイと銃弾■ウディ・アレン 監督 ■ジョン・キューザック 主演 ■1994年 ■アメリカ Amazonマーケットプレイス 1920年代、ニューヨーク、ブロードウェイ。 芸術家肌の若い劇作家デイヴィッドは、自信作はあるものの上演機会にめぐまれない。 そんなとき、スポンサーが見つかる。それはなんとギャングのボス、ニックだった。 ニックは女優志望の愛人オリーブにせがまれ、オリーブの舞台出演の機会をつくったのだ。 ところがオリーブはすごい大根。 デイヴィッドはせめてもの救いとばかりに、他の俳優は超一流どころを揃える。 ところが、デイヴィッドの脚本が役者にいまいち評判が悪い。 そんなある日、舞台稽古を観ていたオリーブのボディガードチーチが演出に口をはさむ。 そのアイデアは斬新的で役者たちにすこぶる評判がよかった。 それをきっかけに、デイヴィッドはチーチにアドバイスを求め、 ギャンブルにしか興味がなかったチーチは芝居づくりの楽しさにのめり込んでゆく。 とってもおもしろかったです。
ジョニーがすてきなのは当たり前として、チーチ役のチャズ・パルミンテリがよかったです。 ウディ・アレンの作品は、俳優に評判がよくてみんな出たがるそうですね。 わかるような気がします。 コメディに出てくるギャングってほんとにおかしい。 現実はぜんぜん違うのだろうけど(当たり前) Posted: 木 - 7月 27, 2006 at 11:50 午前 ☆1年前はこんなこと書いてました☆ ☆2年前はこんなこと書いてました☆ ☆3年前はこんなこと書いてました☆
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