dead poets society


いまを生きる をみました。

1959年、ニューイングランドの全寮制学校を舞台にした青春映画。
陰で先生を値踏みするあたりは今の高校生と同じだけれど、この時代は先生をピュアに尊敬し、信じる姿勢がある。それがとても胸を打った。
これからみる人のために、結末は書かないが、ちょっと後味が悪くて悲しくてやりきれない。

Posted: 水 - 8月 18, 2004 at 05:35 午前              

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