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THE MARICO OF MARIKO
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Total entries in this category: Published On: 3 03, 2007 07:27 午前
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魂萌え!図書館で26人待ちでした。
人気があるからおもしろいということもないでしょうが、やはり評判にたがわず、 すっごくおもしろかったです。 ここのところ読書ペースが落ちているのですが、477ページのこの分厚い本を イッキに一日で読んでしまいました。 主人公は59歳の、夫を心臓麻痺で突然亡くしてしまった平凡な専業主婦。 夫も平凡でどこにでもいるような定年退職した元サラリーマンだったはずなのですが、 死後に重大な秘密が露見して・・・。 平凡な生活が一転して、悩み事満載の毎日に。 それだけでなく、私にもそう遠くない未来にやってくる「老い」について、 ふかくふかあく考えさせられました。 この人の本は初めて読んだのですが、すっごく上手ですね。 さすが賞をたくさん獲ってるだけはある・・・。 会話が続く場面では、登場人物がしゃべってる情景が生き生きと目に浮かぶ。 とってもリアル。 若い人のエネルギーを感じて生きるのは楽しいことなのだ。(本文より) ここを読んで、町内会の同じ班の私より年上のおばさんたちが、ひつこくひつこく 私をいろんなことに誘う理由がわかりましたね。 年寄りだけで集まっていてもつまんないってことなんでしょう。 なるほどね。 いやー、読みごたえがありました。 26人も待った甲斐があったことだよ。 Posted: 土 - 1月 7, 2006 at 06:11 午後 ☆1年前はこんなこと書いてました☆ ☆2年前はこんなこと書いてました☆ ☆3年前はこんなこと書いてました☆
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