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THE MARICO OF MARIKO
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Total entries in this category: Published On: 3 03, 2007 07:27 午前
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ライバル一流の人は、ライバルといい勝負ができたことを喜びます。
いやー、終わりましたね。
日米高校親善野球。 情報を得た範囲で中継など観ました。 今朝早く最終試合が行われましたが、日本の選手がウォーミングアップをしている様子を観て、 私は驚きました。 斎藤くんがキャッチボールをしていたのですが、その相手が田中くんだったからです! 友情をはぐくんでる なあ。 青春だなあ。 いいなあ。 そうそう、報道ステーションで斎藤くんのインタビューが放送されました。 内容がスポニチ に載ってます。 高校野球の決勝の駒沢大学苫小牧の最後のバッターは田中くんでしたが、三振した後、 なんと笑顔になったんですよね。 悔いのない闘いをしたという証拠ですよね。 あっぱれです。 田中くんの笑顔は最高です。 一流の人は、ライバルと実力が伯仲した闘いをすることを喜びますよね。 WRC のセバスチャン・ローブ もそうです。 すばらしいスポーツマンシップだと思います。 私なんかはヘタレなんで、競争相手がいない方がいいと思っちゃいますけどね。 Posted: 火 - 9月 5, 2006 at 11:22 午後 ☆1年前はこんなこと書いてました☆ ☆2年前はこんなこと書いてました☆ ☆3年前はこんなこと書いてました☆
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