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Archive for the ‘diary’ category

母が地元のデパートに行くというので、運転手がてらお伴しました。

ここには、親戚が経営しているカフェが入っています。

この写真は今年のお正月に撮ったものです。

ひたちなか市に、母の兄の奥さんの弟(遠!)が創業したコーヒー屋さんです。
サザコーヒーといいます。

一度、現会長の鈴木誉志男氏にネルドリップでコーヒーを淹れてもらったことがあります。
舌がしびれるんじゃないかと思うくらい、おいしかったです。

そこで母にコーヒーとケーキをごちそうしてもらいました。

パナマ・ゲイシャというコーヒーは、1杯1,500円もして、びっくりしました。
なんでも、世界のコーヒーバイヤーにとって、競り落とすのが夢の豆らしいです。

その後、ウィンドウショッピングと、リアルショッピング。

何軒ものブティックの店員さんが、母に挨拶をするのでびっくり。
顔パス!?
母いわく「顔じゃなくて、買った服を覚えているのよ」なるほど。
今日着ていたコートも「よくお似合いになってますよ」と声をかけた店員さんがいましたっけ。

そそ、そして私は、久しぶりに2,000円以上の服を買ってしまいました。

アリスバーリーに、私の身体がはいる服があるなんて、夢にも思いませんでしたよ。
クロップドパンツを買ったのですが、穿いてみて驚いたのは、実際よりもスタイルが良く見えたのです(もちろん、たかが知れてますよ)。

「えっ。私、もっと太ってるのに!」と、試着室で呆然としてしまいました。

やっぱり、しまむらとかサンキとかと違いますね(失礼!これからも愛用させて頂きますから!)。

夢見心地でお買い上げ。

うーむ。やっぱり高くて良いものは、たしかに良いのだな。
てか、このトシになったら、いい加減安物の服を着るのはやめるべきかも(即刻やめなさい)。

母は、流行とコーディネイトを参考に行ったそう(母はとてもおしゃれなんです)。
選びに選んで、カットソーを買ってました。

その後、セールになっていた父のベストを買い、お総菜を買ってデパートを出ました。

ニトリに寄って、私は部屋におく姿見、母はスツールを購入。

貧乏くさい不細工なムスメを連れて、母は恥ずかしかったかもしれないけど、楽しかったです。

もう何回目だ。

引っこ抜かれたスパティフラム

あるじを失った鉢


鉢を落とされないだけ、ましかも。

もうあきらめた方がいいのかな、このスパティフラム。

実篤!

かぼちゃの絵でも描きたいくらいだ。

かあちゃん、うれしいよ。おまいらが仲良くて。

早朝5時、大きな物音で目が覚めました。
iPhoneの懐中電灯アプリで部屋を照らしてみると、CDラックの上に置いていたスパティフラムの鉢をララちゃんが落としたようでした。
床に散乱する土。

ものすごく大変な思いをして片づけ、勢いづいてそのまま引っ越しの荷ほどきに突入。
何しろ、必要最低限(以下)の段ボールしか開けていなかったのです。

朝ご飯も食べず、黙々とパンダの段ボールを部屋に運び、ガムテープをはがす。
9割が本(とマンガ)でした。

お昼を食べ、あまりにも疲れたのでロフトベッドに上がり、チョコレートを食べながら休憩。

ベッドの上から撮った写真。

もうちょっとって感じ。

ここは、こんなもんかな。

しかし、床はこんな状態。

いつの間にか寝入ってしまい、夕方になってました。

お夕飯を食べた後も、段ボールを全部開封することを目標にがんばる。

そして犬猫は途方にくれる。

まだ、ストールとか、ガーターベルト(もう二度と身に着けないだろう)とか、なぜかアメフトのボールとか転がってるんですけど、今日はもう終わりにします。

まだ前の家に本(とマンガ)と衣類があるので、なるべく早く取りに行って、きれいに掃除をしたいです。

本棚にけっこう余裕があったので、気前よく収納してしまいましたが、前の家に残してあるものの方を持ってきて、また入れ替えることになると思います。

中学生の頃に買ったマンガがまだあるんですけど(←バカ)、妹に「ヘタに処分しない方がいいよ。後でまた読みたくなって、お姉さんのことだから、高額で買い戻したりしそうだから、段ボールに入れてしまっておいたら?」とアドバイスを受け、そうだな、なんでもかんでも手放すことはないのだな、と思いました。
今、断捨離が流行ってますからね〜、うっかり、離さなくてもいいものまで断ち切ってしまいそうです。

選別が大事ってことですね。

最近、離婚のアナウンスをして、みなをびっくりさせましたが、今回はもっと穏やかなものです。

近々、プライベート用のメールアドレスを変更します。

あまりにも文字数が少なく、グローバルなつづりだったせいか、外国からのスパム受信専用アドレスと化してしまいました。

アドレスはもう決まっているのですが、例によって、今日はつかれているので後日改めて一斉送信します。

ではでは。

夕べは、土浦からの帰宅後、母が用意してくれたお夕飯を頂きながら、爆笑問題の番組を観た。

そして、とんねるずを予約しようとしたら、父の予約とバッティングしてNG。

しかし、外交官黒田康作は予約できたので、安心して、母と一緒にとんねるずを観ました。
母は毎週黒田康作を観ているらしいのですが、今回、私がかなり心配をかけたので疲れたらしく「眠くなっちゃった」というので「黒田康作は録画予約できたから、明日一緒に観ようよ。もう寝たら?」と勧めたら、そうだね、といって母は就寝しました。

そしてさっき、私は、リビングのWOOOを操作してがく然。

黒田康作が、ない!

松本人志の??な話も「消さないでね」って念を押しておいたのに、ない!

母に言ったら「ああ、お父さん、消しちゃったんでしょ」とあっさり。
母も、何度もそういう目に遭ったらしい。

何を思って父が削除しているのかはわかりませんが、頼んだことをもうろくして忘れているのだとしたら、これまた別の問題です。

たかがドラマ1話とバラエティ番組を観られなかったから、ショックを受けたのではないのです。

この先ずーっと、こういうパターンが続くのか、と思って凹んだのです。

11時くらいのことだったのですが、あまりの精神的ダメージに具合が悪くなり、お昼ごはんは私の分はつくらないで、と母に頼み、ベッドに入りました。

目を覚ましてメールチェックをしたら、ブログに誹謗中傷のコメントがついていました。
しかも、私のフルネーム入りで(カタカナだったけど)。

雪も止まないし、今日は、ヤマトを観に行くのはやめにしました。

ま、こういう日もあるでしょ。

頼む人が間違っているかもしれませんが。

ぜひとも、年号を廃止して欲しい。

お願い、西暦に統一して。

今日、離婚届を提出したのですが、記入にあたり一番悩んだのは、今年が、

平成22年なのか。
平成23年なのか。

愛用の手帳はこじゃれたものなので、2011年としか載ってないし、iPhoneのカレンダーをみても(アプリを探せばあるのだろうけど)、2011年としかわからなかった。

結局、市役所内をウロウロして、適当な掲示物を見て、平成23年だと推測できた訳で。

それに、昭和から平成にまたがって生きている人は、換算が大変なのよ。

干支は…。

干支は、いいわ、このままで(マツコ・デラックス風に読んでください)。

いや〜そんなたいしたことではないんですけど。

今日も土浦〜茨城町の往復。

まさか1ヶ月後に茨城町に引っ越しているとは想像しなかった先月、HRT治療の予約を今日の9:30に取ってあったんです。

きっちり1ヶ月ぐらいで効果が切れるので、予約を先延ばしにしたり、こっちで病院を探すよりも、がんばって行って、紹介状を書いてもらうことにしました。

しかし、そんなに寒い思いをした訳ではないのですが、風邪をひいていたみたいです。運転している最中も、待っている間も、喉は痛いし、眠くて眠くて。
予約は9時半だったのに、呼ばれたのは11時。押しすぎ。
終わってから、前の家に寄って、笑っていいとも!を観ながらこたつにあたらせてもらいました。
もちろん、遊びに行った訳ではなく、引っ越しの続きをやるためです。
でも、疲れて眠くて、こたつで寝入ってしまいました。

夫はご飯を炊いて、なにやら炒め物をつくっていました。
節約のためと、買い置きの食材を消費するために自炊しているようです。

「よくやってるね」

と褒めると

「クックパッドを見て、簡単につくれそうなのをつくってるだけだ」

と謙遜していました。

じゃ、ヤフオクに出したものの誰も入札してくれない「食卓の教科書」という千趣会の初心者向けの料理本シリーズをそっくり全巻あげようかな。と思ったとたん、私のケータイが「チンチン(ガラスを鳴らす音です、念のため)」と鳴り、即決で落札されたというメールが届きました。

これは、神様が彼に与えたもうた試練なのでしょうか。

しかし、すごいタイミングでびっくりしました。

告白

勘のいい方は、うすうす察しておられるかと思いますが、メンタルクリニックに通っています。

まあ、どういう病気かは、言わなくてもいいですか?

その中の一環で、パニック発作が起こるのです。
これは、かれこれ5年くらい前から発症していました。
一番ひどかったのは、2007年くらいかなあ。
しょっちゅう離人症状が出て、その頃は離人症状を知らなかったので、

「幽体離脱?」

と思ってました。

さて、今回の引っ越しは、先週の金曜の28日でした。

そして私は、これは完全に私の落ち度なのですが、常用薬をぞんざいに梱包してしまったのです。簡単にいうと、どの段ボールに入っているのか、わからない、ということです。

荷ほどきがちっともできず、なので、28日の夜から、精神系のお薬、睡眠薬、血圧のお薬(ババくせ〜)、コレステロールのお薬などを、全然服用できなくなってしまったのです。

今日は2日なので(もう日付は変わってますが)、かれこれ5日も、のまなけれなならないお薬をのんでいなかったのです。

翌日は、疲れてるかな、ぐらいにしか思いませんでした。
そして日にちが経つにつれて、どんどん私は具合が悪くなっていったのです。

胸が苦しくて、めまいがし、首や腕の付け根が硬直し、吐き気がするのです。

思ったよりも疲れているのかも、と思いましたが、

もしかして、精神系のお薬を数日にわたってのんでいないから?

と思い、今日の重要な用事はこんな廃人には込み入った話はできないということで、元夫(まもなく)が延期の手配をしてくれました。

そして、かかりつけの病院まで、父が運転して連れて行ってくれました。

受付時間開始前に到着したのに、順番はすでに20番目。

ぐったりと吐き気をこらえながら3時間以上待って、やっと呼ばれ、ものの数分で私の診察は完了。

そして、お薬を処方されて、私は父のマークIIに乗り込むやいなや、すぐにお薬をのみました。

ほどなく効いて、つらかった症状がゆっくりとほどけていく感じでした。

つまり、パニック発作が極限まで達したうえにずーっと続いていた訳ですね。

往路は、ちょっと話をしただけでも吐きそうになるので、押し黙っていました。

復路は、吐き気が治まったので、パニック発作のことなど、父に話しました。

帰宅して、あれこれとやることを済ませたら「あれ?何か食べられそう?」と思ったので、昨日のお夕飯だったカツ丼を電子レンジで温めて食べました。

土曜日の16時から、新しく買ったミラ(中古の軽自動車)の任意保険が適用されるので、それまでは前の家には行かず、この家に運ばれたままの段ボールの荷ほどきをしたり、静養したりすることにしました。
ミラにどれくら積めるのかはたかが知れてますが、エンドレスに思えるこの引っ越しを、ミラをフル稼働して終わらせたいです。

体の話です。

減量は当然として、首と肩が凝る姿勢に気をつけたり、ストレッチをしたりする。
まもなく元夫も「ストレッチしたりして、これからは自分で気をつけないと」と言っていた。

ストレッチして緩和する状態を超えてしまって、夕べは寝る前に頭痛薬をのんだにも関わらず、ずっと頭痛を感じていて、みた夢はどっかの御曹司をその気にさせるため(玉の輿に乗るため)、あの手この手を使ってがんばっている(というのか?)という情けないものだった。

本心だと信じてもらいたいのですが、そういう願望はまったくありません。

好きになった人が、偶然そういう人だったら別だけどさ。

どっかの御曹司はジャスコ?イオン?の会長の息子か孫という設定でした。

うう、今も頭がガンガン痛いです。