極寒河原忘年会キャンプ


今年で5年目です。

朝一でかんちゃんを動物病院に連れて行く。
「キャンプに行くのでカラーを外してあげたいので、包帯を巻いてください」とお願い。
あっさり巻いてくれました。

銀行に寄って帰宅。

カレーと並行で白玉しるこをつくる。

カレーを食べ、支度をし、犬としることキャンプ道具を車に乗せて出発。
夫は留守番です。

道の駅かつらでトイレ休憩をし、隊長にメールを入れる。

5時ちょっと前に、那須烏山市宮原キャンプ場に到着。
こんなゴッカンな空の下、キャンプをするなんてうちらのグループだけかと思っていたら、
他にもキャンプサイトがあってびっくり。
とは言っても、そこに住めそうな立派なキャンピングカーでしたけど。
「おとなしい犬なので、放してもいいですか?」とお伺いしたところ、快諾してくれたので、
のんちゃんとかんちゃんを放す。
犬ども、大喜び。全力疾走。

車のライトを照らして、テントを設営。

今回の参加者は、12人。
めいめいが腕をふるった料理を堪能しました。
T崎さんの火鍋は、相変わらず辛かったです。
「見ながら食べないと、ひどい目に遭うよ」と、T崎さんがヘッドライトを貸してくれました。
さっそく装着して器の中を照らしてびっくり。
「あっ!これトウガラシじゃん!」
「だから言ったでしょ?」
うーむ。帰ったらヘッドライト、買おう。

私のしるこも好評。

焚き火は豪快に燃えています。
体の全面は全然寒くありません。
その代わり背中は寒いです。

夜もとっぷり更けたころ、河原サウナの時間です。
河原サウナの詳細は、おととしのエントリ をお読みください。

犬たちが「まだ寝ないの?」と言うので、おやすみを言ってテントに引き上げました。
焚き火から離れると、寒い〜。
シュラフに貼るカイロを貼り付けて寝ました。


Posted: 金 - 12月 29, 2006 at 11:47 午後              

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