昨夜はかなり睡眠の質が悪く、今朝の体調は最悪。
今日は夕方までベッドで本を読んで過ごしました。
夜は、録画したテレビ番組を観て過ごす。
ただいまベッドです。
また本を読みます。
西加奈子さんの「うつくしい人」
あっ、肝心の書きたかったことを書き忘れた!
夕べは、うっかりアオダモの木の御守りを枕元に置くのを忘れたのです。
それで、安眠できなかったのかと…。
パワーストーンもパワースポットも信じていませんが、このアオダモの木片だけは信じています。
昨夜はかなり睡眠の質が悪く、今朝の体調は最悪。
今日は夕方までベッドで本を読んで過ごしました。
夜は、録画したテレビ番組を観て過ごす。
ただいまベッドです。
また本を読みます。
西加奈子さんの「うつくしい人」
あっ、肝心の書きたかったことを書き忘れた!
夕べは、うっかりアオダモの木の御守りを枕元に置くのを忘れたのです。
それで、安眠できなかったのかと…。
パワーストーンもパワースポットも信じていませんが、このアオダモの木片だけは信じています。
今週末の18日はSMAPの東京公演です。東京ドームにて。
私はけっこうチケット運が良く、前回のツアーは外れてしまったのですが、それ以外は、外れたことがありませんでした。
10年以上前、2年連続して希望してもいない名古屋公演4枚が届いて参ったことがありますが。
幸い、SMAP友で一番中の良い人が名古屋在住だったので「大歓迎よ」と引き取ってさばいてくれました。
最前列の真ん中、という一生分の運を使い果たしてしまったのでは?という公演もありました。
そして今回。
めでたく当選。
しかし、私は名古屋のK子さんに「申し訳ないけれど、私は行きません」とメールを打ったのです!
その日、水戸の県庁跡地にて動物愛護フェスティバルが開催されることになっていて、私は「のんちゃんとかんちゃんを連れて参加しよう!」と張り切っていたのです。
日にちが重複していることに、チケットが当選するまで気づかなかったのです。
そうです。
私は、プラチナチケットのSMAPのコンサートより犬を取ったのです。
しかも、ララちゃんを飼い始めたので、長時間のお留守番はまだちょっと不安、ということで、動物愛護フェスティバルも行かないことになりました。
私、バカでしょうか?
猫が4匹も揃ったので、瞳の色を紹介したいと思います。
これくらいの月齢の仔猫って、たいていブルーの瞳なんですよね。
で、大きくなると変わるんです。
ララちゃんは、何色になるのかな?
このまま、アンバーなのかな?
玄関にある物入れをガサガサやっていたら、犬の首輪が大量に出てきました。
それと、外で飼っていた頃につないでいた鎖とか。
どれをどっちがはめていたのかわからないのですが、ひとつだけ、わかったのがありました。
かんちゃんを拾ってきて、初めてはめた首輪です。
ちいさ〜い!
まるで、猫の首輪みたい。
1998年8月11日、これがきみのお誕生日だよ。
私がきみを拾った日。
しかし、12歳になるというのに、あの日以来まったく性格に成長がないのはいったいなぜ?
こどもっぽいし、元気すぎるし、あまったれだし、生意気だし。
大好きな、大好きな、私のカルロス。
今日は、おそらく日本中の野球ファンが見守る中、第92回高校野球選手権決勝が行われました。
私もサイレンに間に合うようにマッハで買い物をし、帰宅し、光速でベーグルサンドウィッチをつくりました。
私が素晴らしいと思うのは、グランドに居る9人の選手はもちろん、ベンチにも入れず、アルプススタンドで必死で応援している部員たちです。
強豪校は、野球部に100人前後の部員がいると聞きます。
レギュラーメンバーは、そのうちの一握り。
自分はその一握りの中には入れない、と限界を知ってしまった子もいると思うのです。
でもやめない。
スターになるのはあきらめたけど、やめない。
きつくて疲れる練習を、やめない。
私は、その子たちの努力は「幸せの貯金」になって、いつかご褒美になって帰ってくると信じています。
先日、妹の舅が亡くなりました。
それだけでもびっくりなのに、半年前にはお姑さんが亡くなっているのです。
お義父さんは、大変気落ちして淋しい毎日を送っておられたようです。
死因は、末期の肺がんによる心不全だそうですが、私は精神的な要因が多く占めているような気がします。
まるで、後を追うかのような…。
その肺がんですが、お義父さんはお友達のお医者さんに診察してもらって知っていたそうなのですが、
「治療なんかしないで、ぽっくり死にたい」
と言って、放置していたそうなのです。
周囲の人々は心の中で(がんではぽっくり死なない)と思いましたが、口には出せず、娘さんだけが
「せめて余命がどれくらいなのか聞いてきなさいよ。こっちの都合もあるんだから」
とズケズケ言ったそうです(娘さんは5月まで日?航空でCAをしていた、すごくサバサバした性格の女性)。
しかし、ぽっくり死んだ!
すごい、有言実行だ!
さすがエリート!(東大法学部卒で?本航空で役員をしていた)
とまあ、不謹慎な冗談はこれくらいにして。
母が言ったのですが、天国の奥様が呼んだのではないかと。
私もそう思います。
隣に息子夫婦が住んでいるとはいえ、ひとりぼっちで身体に病気を抱え、さみしい毎日を送っているご主人を、奥様が天国から呼んだのでしょう。
おふたりで安らかに眠ってください。
今日、いきつけの美容室でパーマをかけてもらいました。
店長のY口くんと、アシスタントのタカハシさんのコンビネーションは見事です。
ロッドを渡すタイミングはまさに阿吽の呼吸。
タカハシさんは若くて明るくて可愛くて働き者で、すてきな女の子だなあ、といつも思っていました。
なので今日、Y口くんに
「タカハシさんて、優秀でいい子ですね」
と言いましたら、間髪入れずに
「ええ、そうなんですよ。一生懸命やってくれるし」
と答えたのです。
へんな謙遜でけなしたりしないで、自分の部下をほめる。
素晴らしい。
先日社員旅行でハワイに行ったそうですが、カナヅチのタカハシさんを特訓したり、サーフィンしたり、すっごく楽しんできたみたい。
真剣に働くと結果がついてくる(つまり儲かる)。
そして、遊ぶ(ハワイに行ってね)。
いい循環です。
そういう魅力的なお店には、どんどんお客さんがついて、ますます繁盛していくんでしょうね。
私には座右の銘が3つあります。
情けは人の為ならず
人事尽くして天命を待つ
当たって砕けろ
今朝、夫が「知り合いに讀売新聞取ってる人いない?」と聞いてきました。
ファンの漫画家こうの史代さんのインタビュー記事が載っていて、それを読みたいそうなのです。
心当たりがあるから、スキャンして添付で送ってもらえるか頼んでみるよ。と答えました。
そして今日、銀行に行って窓口で入金を頼んでふとロビーを見ると讀売新聞が!
迷いましたが思い切って行員さんに頼んでみました。
実費を払いますから、コピーして頂けないでしょうか?と。
そしたら、快くコピーしてくださいました。
お金はけっこうです、とも言ってくださいました。
やったー!
ありがとうございます!!
この座右の銘はもちろん「当たって砕けろ」です。
数日前、ビューカードのサポートデスクのスタッフを怒ってしまいました。
私も昔は働いていましたので、人というのは知らないこと、わからないこと、間違うことがあることを知っていますし、そういったことに理解がある方だと思います。
でも、怒っちゃった。
すぐ日記に書こうかとおもったのですが、ちょっとクールダウンしてから、と思って寝かせてみた次第です。
まず、ウェブ明細でしっかりと引き落とし金額と引き落とし口座を確認し、前々日に入金しました。
引き落とし口座を確認したのは、私のも夫のも引き落とし口座の変更をしたからです。
どちらも変更後の口座がばっちりとウェブ明細に載ってました。
そして、引き落とし日の翌々日通帳を記帳したら、私のは引き落としされてるのに、夫のはそのままなんです。
とりあえず、サポートデスクに電話をしたら、カード名義本人でないと話は出来ないというので夫に代わりました。
そして夫にあれこれ説明したようなのですが、一応私にもう一度代わってもらいました。
利用代金の振込先の確認などしたかったので。
そしたら、びっくりすることがぼろぼろと。
今回、夫のだけ引き落としにならなかったのは、口座変更の手続きが未了だったからなのですが、そういう場合、普通の企業は旧口座に引き落としの請求をかけます。
しかし、ビューカードは旧口座には請求をかけず、かといって手続き未了の口座からは引き落としできず「宙に浮いた状態になる」そうです。
しかも、ウェブ明細をアップロードした後に変更が生じても、修正はしないそうです。
しかも、利用代金を回収するまで、ビューカードが使えなくなるそうです。
しかも、ビューカードからは、顧客に「宙に浮く」という連絡はしないそうです。
あんぐり。
今回口座変更の手続きが未了になってしまったのは、印鑑相違で私の落ち度だったのですが、それにしても請求のあり方があまりにもお粗末ではないでしょうか?
せめて、コンビニ払い込み票でも送るべきではないかと思います。
口座変更をする人は、毎月そうたくさんはいないかもしれません。
だけど、どこにも請求しないで連絡もしないでカードを止めるって、顧客をなめてませんか?
でも私の場合、ここまでの事情だったら「しょうもない会社だねえ」で済ませるところです。
カチン!ときたのは、電話で話をした人が顧客をなめてることをなんとも思っていないように感じたからです(国鉄のお役所仕事の名残か?)。
こういう風に、顧客に迷惑をかけてしまうことを説明するスタッフが知っている場合は、開口一番謝りますよ?
ビューカードの人、しれっと現状を説明したんですもん。
しかも、調べもしないで間違ってることをぺらぺらと言ったんですもん。
私が「ごもっとも」なことをいくつか指摘したら、「お待ちください」と、他のスタッフと話をしているようでした。
申し開きようがないとわかったのでしょう、オルゴール音が止んでその人が電話口に戻ってきたとき、電話の向こうに白旗が見えました。
こんどはしれっとせずに本気で「申し訳ございませんでした」とおっしゃいました。
私は、いつもならここで「わかりました」と切るのですが、なにせカチンときていたので、イヤミを少々言ってしまいました。
「さきほどあなたは年会費とおっしゃいましたが、今回の請求内容はショッピング代金です」
「もっと、サポートをしっかりされた方がよろしいのではないでしょうか」
「フリーダイヤルでもないですよね?」
でも「苦言を申し上げてすみませんでした。これからもよろしくお願いします」と最後には言いましたよ。
いい加減なことを言ってごまかそうとして、シャレになる場合とならない場合があるんだYO!
学生時代、ディベート言論を学んでいた私をなめんなYO!