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お見舞い

今日は、マイミクのYasu@Ducksさんと一緒に、いのちゃんのお見舞いに行ってきました。

Yasu@Ducksさんが遠回りして私をピックアップしてくれて、いのちゃんのおうちに。
今日はいのちゃんは外泊しているのです。
病院にお伺いするより、落ち着いてお話ができるのでよかったです。

Yasu@Ducksさんのおみやげは、Yasu@Ducksさんのご実家で醸造しているお醤油。
うちにも頂いてしまいました。
私のおみやげは、フェルトでできたぬいぐるみのクリスマスツリーと、つぼ焼きというお菓子。
このお菓子は、那珂町にある「おおがね」というお店で売られているのですが、昨日寄ったイオンに支店があったので喜んで購入したもの。
ずっと、那珂町でしか売ってないと思っていたので、妙に得した気分になったのです。
ニッキの香りがアクセントになっている、とてもおいしいお菓子なのです。

いのちゃんは今日の夕方には病院に戻らないといけないということで、まだタクシーを手配してなかったので、Yasu@Ducksさんが送ってあげることになりました。
私が持参したチビ太(カーナビ)に翻弄されながら、なんとか病院に到着。
いのちゃんのお母さまがYasu@Ducksさんにたいへん感謝して、食事を勧められたのですが、恐縮しながら辞退しておいとましました。

帰り、Cocosに寄ってYasu@Ducksさんと一緒に夕飯。
Cocosなんて、何年ぶりに入っただろう。

道は空いていて、スムーズに私の家に到着。
コーヒーを飲んでもらって、要らなくなったテレビを押し付けて、Yasu@Ducksさんとバイバイ。

ほんとに長時間の運転、おつかれさまでした。

Yasu@Ducksさんのおかげで、久しぶりにいのちゃんに逢えて嬉しかったです。

Yasu@Ducksさん、今日はほんとにありがとうございました。


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実家で待機

今日は夫が大学時代に所属していた軽音楽サークルのOB会です。

会場が水戸なので、夫を送った後、私は茨城町の実家で待機し、夫を迎えに行くことになりました。

お昼過ぎに家を出て、笠間のUTSU工房ペニーレイン、内原のイオンに寄りました。

居酒屋に夫を落として、私は実家へ。
夕飯はトンカツでした。

両親とフィギュアスケートの番組を観る。
そして、世界ふしぎ発見を観る。
さらに、NHK音楽祭を観る。

NHK音楽祭、まだ終わっていないのですが、眠くなってしまったので、ソファで寝ることにしました。
それを機に、父も就寝。
ふだんは8時前に寝てしまうのだそうですが、今日は私が来ているので、起きていてくれたのです。

さて、迎えコールは何時に来ることやら。


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遅い夕食

今日もえらく体調が悪くて、夕方までふせっていました。

やっとの思いで犬の散歩に行く。

という訳で、夕飯ができ上がったのが9時過ぎになってしまったのですが、夫に「寝る前の3時間以内に食べると太るから、これからはもっと早く!」と叱られました(´・ω・`)


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うひゃあ!

夢の君からmixiのメッセージが来た!

先日贈ったマフラーのお礼でした。
「使わせていただきます!」ですって!

うひゃ〜〜!!

嬉し過ぎる〜〜!!


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グランドスラム vol.32

mixiのENEOSコミュ管理人・ぼんのすけさんが、先日発売されたグランドスラムの内容を日記に書いてくださり、欲しくなったのでAmazonにて購入しました。

都市対抗の特集と、ENEOSのブラジル遠征のリポートが載っています。

ブラジル遠征の方に、夢の君の写真が何枚か載ってました。
日に灼けて楽しそうに笑っています。
少したくましくなったような・・・。

逢いたいな。


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夫の誕生日

今日は、夫の誕生日。
いろいろな記念日になってるみたいですね。
ポッキーの日とか、チーズの日とか。

お祝いは日曜に済ませたので、今日は普通の夕飯。
キムチ鍋にしようと思っていたのですが、キムチだれは買ってあったのに、白菜キムチを買い忘れていて、メニュー変更。
なすとしめじとツナのトマトソーススパゲッティに。

そうそう、今日、夢の君にクリスマスプレゼントを送りました。
早いですよね。わかってます。
でも、マフラーなので、早く渡したかったのです。
去年、ヴィヴィアン・ウエストウッドのブルーグレイのカジュアルな感じのを贈ったので、今年は、エルメネジルド・ゼニアの淡いグレイのヘリンボーンの大人っぽいのにしました。ビジネススタイルにも合うように。
気に入ってくれるといいな!
今年、バレンタインズ・デイに逢ったとき「マフラーは気に入って頂けました?」って聞いたら「ええ、使ってます」と言いながら首に巻くジェスチャーをしてくれたんですよね。
あれは嬉しかったなあ。

土日月とオープン戦があったのですが、体調がイマイチだったのであきらめました。
等々力は遠い〜!


西武の渡辺監督を見ていて、だれかに似てるなあ、と思っていた。

「短縮鉄道の秋山くんだ!」

それは、はねるのとびらのコーナーのひとつで、さえないおじさんに扮したはねとびのメンバーが、若者の間で使われている短縮言葉の正式名称を答えるというもの。

ロバートの秋山竜次くんが扮するおじさんが、渡辺監督にそっくりなの!

と夫に言ったら「ひどいね」と。
「若い頃はカッコよかったんだよ」

で、Lisaちゃんとmikiちゃんに逢ったとき、この話をしたら、おじさんに扮した秋山くんの姿が思い浮かばなかったみたいです。
で、で。
やっぱりふたりともこう言ったんですよ。

「若い頃はカッコよかったよね」

そうなんだ。

で、Lisaちゃん(だったと思う)が、トドメの一言。

「プロ野球界で、一番変わったんじゃない?」

り、Lisaちゃん、それは言いすぎでは?

でも、笑っちゃったけどさ。


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ひと足早いお祝い

今月の11日は、夫のお誕生日です。

11日は平日なので、繰り上げて今日お祝いすることにしました。

チーズ好きの夫のリクエストで、チーズフォンデュ。普通だ。ぜんぜんご馳走じゃない。
それと、スパークリングワインとケーキ。
ケーキは、お気に入りのお店に電話して、今が旬のモンブランをふたつお取り置きしてもらいました。
あとふたつは、店頭に行ってから選ぶということで。

夕方、ケーキを買いに行く。
良かった〜、電話しておいて。モンブランは売り切れていました。
私がラベンダーとはちみつとバナナのムース、夫がカラクというチョコレートケーキを注文。

家に帰って、お風呂に入って、夕げのしたく。
チーズにからめる具は、ブロッコリー、フランスパン、ウィンナー、じゃがいも、にんじんです。

スパークリングワインを開けて、乾杯。

いつも具が余るので、今日は少なめにしたつもりだったのですが、それでも私はお腹いっぱいになってしまいました。

コーヒーを淹れて、ケーキを食べました。
ムースはイマイチだったけど、モンブランはやっぱりおいしいなあ。

大事にしているフルートグラスを割るのが怖かったのと、酔って眠くなってしまったので、洗い物は翌朝に持ち越し。


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いつか、経済的に余裕ができたら、夫と犬どもを連れて、イギリスの湖水地方を旅行するのが夢。

犬は出入国の手続きが大変みたいだし、ケージに入れられて貨物室だし、とってもめんどくさそうだけど、ぜひとも連れていきたい。

B&Bは、どれくらいの割合で犬OKなのだろうか?

空港では、スーツケースにまぎれて犬のケージがターンテーブルをぐるぐる回るのだろうか?

ま、夢をみるだけなら、タダなんで(笑)

それよりも、そんな旅行に行ける頃まで、のんちゃんとかんちゃんが生きているかが問題です。


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お母さん

母から電話があった。

病理検査の結果が出て、悪性でなく心配はいらないということだった。

安心した。
泣きたいほど安心した。

私の母は、しつけに厳しくて、幼少の頃(というかその後々まで)私は怒られてばかりいた。
でも、こどもというのは絶対的にお母さんが大好きな訳で。
怒られても怒られても、家事に忙しい母がたまに散歩に連れ出してくれると、犬のように走り回って喜んだ。

散歩の行き先は、家からちょっと歩いた河原だった。

幼い妹と私は、キャーキャー歓声をあげながら遊びに没頭した。

ふと母をみると、しゃがんでエプロンに顔をうずめて泣いていた。

私が幼稚園に上がる前の出来事だったので、母はそのとき29歳か30歳くらい。

気丈な母が泣くなんて、よっぽど毎日がつらかったのだろう。

知らない家にお嫁に来て、姑、小姑にこき使われて。
亡くなったおばあちゃんを私は大好きだけど、この頃、もっと母に優しくしてくれていたら良かったのに。と思わずにはいられない。
母がよく働くのをいいことに、マヨネーズまで手作りさせていたらしい。
やり過ぎだよ〜、おばあちゃん。

母はもしかして、泣くために、私と妹を散歩に連れ出していたのかもしれない。

今まで私が母にしてきた親不孝の数々を思うと、穴を掘って南米大陸から顔を出したいくらいだ。

頭が良くて、美人で、働き者で、器用になんでもこなしてしまう母。
あんな優秀な母から、私は、美点をただのひとつも継承しなかった。

私が心の病にかかって、実家に身を寄せていたとき、母にこうもらしたことがある。

「私は、何もできない。お母さんはいいな、何でもできて」

すると母は、こう言った。

「でも、お母さんは面白みがなくてつまらないよ。まいちゃんみたいに明るくないから」

うつ病の私がそのとき明るかったかどうかは別にして、母は私の笑顔が好きだったことを思い出した。

そして、父のこどもの頃のあだ名が「マンガ」だったことも思い出していた。

父のお調子者の部分だけが遺伝した、ぐうたらでアホな私。

こんな私だけれど、これからもまたいろいろと心配をかけてしまいそうだけれど、できる範囲で精一杯、両親に親孝行をしたいと思う。