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今日は夫と一緒に母のお見舞いに行ってきました。
手みやげは、土浦で大人気の「どてきん」
これは何かというと、いわゆる今川焼きなのですが、なぜ「どてきん」と呼ばれているのか。
お店が桜川沿いの土手にあり、このあたりでは今川焼きをきんつばと呼ぶそうで「土手で売られているきんつば」が縮まったものと思われます。
こじんまりとした古びたお店ですが、清潔できちんと整理整頓されていて、店内にはきれいな百合がたくさん活けてありました。
夫が家に忘れ物をしてしまったので、取りに行っている間、店内で待たせてもらったのですが、その間にもひっきりなしにお客さんが訪れて、どてきんは飛ぶように売れていました。
おじさんがひとりで焼き、おばさんが包装とお会計担当です。
材料がなくなったら店じまいです。早いときには午後2時頃になくなってしまうこともあるとか。
人気があるのが納得するほど、おいしいんです。あんこがたっぷり。皮もふわふわ、モチモチなんです。
病室のみなさんにおすそ分けしようと、10コ買いました。

病院に行く前に、お昼ご飯。
茨城大学前の「大興飯店」に行きました。

病室に入ると、先日母が寝ていたベッドのシーツやふとんが片づけられていました。
「えっ?」と驚くと、母は窓際のベッドに移動していました。
日当たりの良い場所に引っ越したそうです。

「まいちゃん、来てくれたの」と笑顔で迎えてくれました。
父は帰ってしまった後でした。
あいにく、同じ病室の患者さんたちは、母を除いて全員病院食しか口にしてはいけないそうで、どてきんを食べてもらうことはできませんでした。がっくし。
母は「おいしいね。あんこがたくさん入ってる」と、ぱくぱく食べていたので安心しました。
点滴もしていませんでした。
夫の粉瘤の話をしたり、退院日の話をしたり、父に家事を覚えてもらおうなどという話をしました。
3時にシャワー室の予約をしているそうで、15分しかいられませんでした。
私はもっと母のそばに居たかったので「シャワーが終わるまで待ってる」と言ったのですが、いいからいいから、と母に押し切られて帰ってきました。
ま、病室の方々と楽しくやってるみたいなので、さみしいことはなさそうでよかったです。

帰り道、笠間のUTSU工房ペニーレインに寄りました。
夫はギターショップへ、私は奥様がやっているNOBU’S CAFEへ。
カフェには男性のお客様がひとりいらしていました。
最初は、その方と奥様がおしゃべりしていたのですが、ものおじしない私、するすると会話に入り込み、いつの間にか、3人で話に花を咲かせていました。
そのうち、その男性WさんがMacユーザであることがわかり、奥様そっちのけで盛り上がってしまいました。
Wさんは、20年前、茨城県で個人では3番目にMacを買った人なのだそうです。
MIDIをやりたくてMacを買ったそうですが、当時高校生だったので親御さんにお金を借りて、アルバイトをして返済したそうです。
楽しいお話をたくさん聞かせて頂きました。
私は、これきりになってしまうのを残念に思い、ずうずうしく、メールアドレスの交換をお願いしてしまいました。
これからも、すてきなおつきあいができればいいな。

夕飯は、手抜きでお寿司のテイクアウト。