ブルーノ・マーズのミュージックビデオを3本、iTunesストアで購入した。
AppleTVに飛ばして大きなテレビ画面で(たかが37インチですけど)観ようとしたら、音しか出ない。
むむッ!(ジェイ・カビラさん風に読んでください)
いろいろ試した結果、以下のパターンが判明した。
iPhone ミュージックビデオは音しか出ない。が、YouTubeなら映像も音もOK。
MacBook すべて問題なし
もう電話サポートは終わっていたので、諦めて寝た。
今日、早速Appleテクニカルサポートに電話して訊いたら、最初につながった人では解決できず、スペシャリスト登場。
しかし、彼も即答できず。
あーでもない、こーでもない、と電話越しにやりとりしているうちに、彼がふと思いついたように言った。
「『ビデオ』アプリではいかがでしょうか?」
iPhoneにデフォルトで入っている、水色のカチンコのアイコンのヤーツである。
電話をそのまま待ってもらって試してみたら…オージーザス!
ぎみやーぎみやーぎみやーぎみやー♪と、ご機嫌なトレジャーのミュージックビデオが大画面(でもないけど)に映ったではありませんか!ミラーボールもキラキラと輝いています!!ブルーノのステップも華麗です!!
「できました!」電話越しに伝えると、スペシャリストさんは「そうですか!よかったですぅ〜」と喜んでくれた。
言い訳になりますけど、と前置きして私は彼に言った。
「iPhone上でiTunesで再生できるので、てっきりiTunesでできると思い込んでました。すみませんでしたッ!」
なんせ彼も即答できなかったので、いいんですいいんです。と答えてくれた。
結論。
iTunesストアで購入した動画は(音楽、映画も)「ビデオ」という水色のカチンコのアプリでAppleTVに飛ばしましょう。
私がこの家で過ごしたのは、5年間ぐらい。
短大卒業と同時に新築したこの家に引っ越し、1度目の結婚をし出て行き、離婚して数週間戻り、2回目の結婚相手と暮らし始め、1年後にその相手と結婚した。(そして、また離婚…とほほ)。
その間に過ぎた時間、25年。
私達家族がこの家に引っ越してきたとき、近所には製缶(コンクリートの)工場があったもんね。
それがなくなって(倒産?閉業?)、LOC CITY水戸南ショッピングセンターなるものができた。
実家に遊びに来ても(今はもう完全に出戻ってますが)、となりのショッピングセンターにはあまり興味がなかったので、行ったことがなかった。
今日、父の車を借りてひとりで行ってみた。
ほほう。
プチつくばイーアスみたい。
ユニクロもあるし、ドトールもあるし、サーティワンもあるし、マクドナルドもあるし、家の垣根をくぐれば隣りというアクセスのところに、こんなスポットがあるなんて、なんか嬉しいぞ。
しかし、ダイソーがでかい。
巨大ソーと言ってもいいくらいだ(さ、さむっ!)
シネコンがあったら、満足度★★★★★
ヤマトが観たい。
今夜、夫は木場にあるライブハウスにベースをかついで出かけて行きました。
終電か朝帰りだろうな、と思っていましたら、案の定、さきほど「セッションに熱が入り過ぎて今日は帰れなくなりました」というメールが届きました。
別にかまわないけどね。
明日は14:25の上映でソルトを観ようと指定席を取ってあるので、それに間に合えばいいです。
そういう訳で今夜は、ひとりごはん。
超手抜きです。
粗食
ご飯はちゃんと炊いて、あとはしらす干しと叩ききゅうりのピリ辛和え。
きゅうりは家庭菜園で収穫したもの。
すりこぎでバンバン叩いてちぎり、塩昆布、食べるラー油、豆板醤、キムチだれで和えたもの。
今夜じゅうに帰って来たときのために、アルコールフリーのビールテイスト飲料にしましたよ(駅まで迎えに行かなければならないため)。
静かな夜です。
もう放送は終わってしまったのですが、NHK教育の趣味悠々 デジタル一眼レフで巡るローカル線の旅という番組を観てました。
講師は広田尚敬さん、生徒はダニエル・カールさん。
画面を観ないで音声だけ聴いていると、日本語が完璧なので、まさかアメリカ人がしゃべってるとは思えないです。
しかし先日、ダニエルさんが英語を話す瞬間がありました。
Let’s get started! Here we go! 的なことでしたが、やはり発音はネイティブの人のそれでした。
そしたら夫がこう言いました。
「ふーん。英語、忘れてなかったんだね」
それは忘れはしないでしょう。と思ったのですが、興味を持った夫がちょっと調べて、
「たまにケント・デリカットと逢って、忘れないように話してるみたいだよ」
ですって。
へえ?。
そういえば、ビストロSMAPに出たジェーン・バーキンもフランス語だったなあ。
ずーっと話さないでいると、母国語も忘れちゃうんですね。
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今日の名言
なるほど、あの娘は美しい。しかし、美しいと思うのはまりこの心なのだよ。
まりこ
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私に名言 for mixi
※モバイルアプリにも対応!
喜んでいいのか、とビミョウに複雑でござる。
ジョニーのコミュで、宣伝ではなまるマーケットとかいいとも!に出るのでは?という話題が出たので、とりあえず、いいとも!が終わるまでテレビをつけっぱなしにしてました。
私にとって、こんなこと、半年に1回あるかないかぐらい。
こどもの頃、極端にテレビ視聴を制限されていたので、テレビを見慣れていない私は「ながら見」ができないのです。
音だけ聴きながら他の事をやっていても、なかなか集中できないんですよ。
だから、観たいときしかスイッチを入れない。
結局、ジョニーは出演せず、1時にテレビを消しました。
午前中、棒に振った気持ち。
その後、家計簿をつけてました。
家計簿というよりも、今月〜来月の支出をリストアップして計算する、という作業なのですが。
私、カードの請求書の郵送はストップして全部ウェブで見るように設定してあるので、いちいちカード会社のサイトにアクセスしてログインして、とけっこう時間がかかるのです。
そんなにめんどうなら、紙ベースの請求書を送ってもらえばいいのではないか?と思われる方もいると思いますが、これは私のせめてもの環境問題への配慮なのです。
今、遅いお昼を食べながらブレイク中。
ブリと鶏もも肉のレシピを探しています。
鶏もも肉はお弁当のつくりおきおかず、ブリは今夜のお夕飯です。
それが終わったら、再び数字とダンスを踊ります。
今日、Penny LaneにD28を預けてきました。
夫はギター工房に、私はNOBU’S CAFEに。
ギャラリーでは、小島とも子さんという方のガラス工芸の個展が催されていました。
芳名帳に名前を書いて作品をながめていると、小島さんが話しかけてくださいました。
で、作り方などを教えてもらい、へえーと思いながら見ました。
とんぼ玉とビー玉を合わせたような、小さな世界に閉じこめられた色とりどりのガラス細工は、見ていて飽きません。
じっくり見るための、虫眼鏡まで用意されていました。
お値段は、ほとんどが5千円前後なので(凝って大きなものは1万円以上)、買えないな〜と思っていたら、別のお客様が「おっ。こっちのは高いですね」とおっしゃったのが聞こえたのでそっちを見ると、反対側の壁には1,000円〜1,500円のすんごく可愛いビーズ細工のストラップやブローチ、ペンダントが展示されていました。
これ、○○さんが喜びそう。と思って、選びに選んでひとつお買い上げ。
明日送ります。
この日記を読んでるあなた、もしかしたら、あなたのところに届くかもしれませんよ!
私は片づけが苦手。
嫌いな訳ではないです。
才能がないの。
ちなみに、掃除は才能もないうえに嫌いです。
ESSEを定期購読してそろそろ1年になるけど、毎号と言っていいほど、収納の記事が載っています。
毎回共通している要点は「モノを持ちすぎないこと」
衣類も本も食材も。
厳選して、お気に入りのもの、必要なものしか持たない。
当たり前のことなんですよねー。
今日、私はクローゼットを開けて「こんなのあったなー」と思う衣類が多すぎることに気づきました。
まずは、服の処分。量り売りの古着屋に持って行こう。
本は、お気に入りの作家の単行本化されたマンガを買っていますが「完」となったときに「また読みたいとは思わなそう」と思ったら、すぐにオークションに出しちゃいます。
これは成長したかも。
おかげで、本棚の私エリアはまだ余裕がありますが、最近古本集めに凝っている夫はとうとう入りきらなくなり、本棚を買い足しました。
その際、納戸の整理もしてくれて、思わぬ副産物。
食材…そんなに無計画に買い物をしているとは思わないのですが(自分ではね)、冷蔵庫の、特に野菜室がごちゃごちゃ。
ESSEに冷蔵庫の収納法が特集されたのでは、100円ショップで売っているファイルケースを利用したり、牛乳の空き箱などで区切って細い野菜を立てて保存したりするアイデアが紹介されてました。
そのうち(って言ってるのがダメダメ)、寸法を測って区切る作戦を実行したいです。
この家を建ててからしばらくは、納戸(3畳かな?)は魔窟でした。
本棚がひとつもなかったのに、うちは夫婦揃って異様な量のマンガを持っていて、それを無秩序に床に積み上げたものがまるで鍾乳石のように、にょきにょきと伸びていました(伸びてはいないか)。
奥の方の物を取りに行くときに、その柱を崩したりして、ますます渾沌とした空間になっていったのです。
あるとき私の母が、単行本をシリーズごとに順番に揃えてひもでしばってくれるという、まさに地獄に仏のようなヘルプをしてくれたのです。
リビングを埋め尽くす、マンガ、マンガ、マンガ。
ブックオフの人に来てもらって査定してもらったのですが、1万2千円ぐらいになったと言えば、古本屋フリークの人はどれぐらの量があったか想像に難くないと思います。
しかし本(マンガ)はかなり減ったとはいえ、本棚がないので、結局鍾乳石になってしまうのです。
ある日、夫は納戸のサイズを測り、どれくらいの本棚が置けるか確かめ、本(マンガ)の数を数え、本棚を注文し、届いたのを組み立て、自分のも私のも完全に秩序正しく収納してくれたのです。
組み立て?収納、この工程にかかった時間はたったの1日。
もーう、びっくりです!
納戸はまるで、書斎、いや、マンガ喫茶!
私も天国。
あの本(マンガ)が読みたいナーと思って納戸に入ると、きちんと並んだ本棚からは簡単に見つけることができます。
他にも、ごちゃごちゃしてるところを改善するのにかかるスピードが速いんですよ。
これはもう、才能としか言いようがないと思う。
ん?
私がバカでだらしないだけ?
そんなあ。
今日も父と太田一高の応援に行ってきました。
対戦相手は、水城高校。
弟の母校なのですが、すべりどめで入ったためか弟はあまり愛校心がないようなので、心おきなく太田一高を応援(笑)
父は「勝てるかな〜」と不安そうでしたが、樫村くんのピッチングが超冴えていて3−1で勝ちました。
スコア係の1年生に「樫村くん、スゴイね!」と声をかけたら、にっこり笑って「いつもより5キロぐらいスピード遅いです」と。雨で投げにくいんだろうな。
それにしても、誇れる先輩がいるというのは、すばらしいことだ。
ところで、今日はお天気があまりよくなくて、父が「空が暗い。またひと雨くるかな」と言ったのですが、それってまさに皆既日食。
気づかなかった私もマヌケです。
それだけ野球に熱中していたということですが。
この画像は、夫の同僚の方が撮影したものです。
この方に、カメラの扱い方を詳しく教えて頂いたのです。
さすがですね〜。