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Archive for the ‘favorite’ category

バーボンソーダの肴が足りなくなったので、キッチンを漁ってきました。
そしたら、いいものを発見!


自家製ピクルス。

この器はロールストランドというスウェーデンの陶器ブランドのものなのですが、あまりの可愛さに一目惚れ。

最初にフラットプレートを購入し、出戻るにあたって、親子3人で使おうと少し買い足しましたが、母も「なんか可愛いわね」と思っているらしいのですが(口に出してはいない)、盛り付けるのががんもどきの煮付けとか、きんぴらなので、母には申し訳ないのですが、残念です。
でも、積極的に使っているので、気に入ってはいるようです。

でも、値段を言ったら絶対の絶対に怒られるので、口が裂けても言えません。

ロールストランド社は1726年にスウェーデン王室御用達の釜として創業した、ヨーロッパで2番目に古い歴史を持つスウェーデンの陶器メーカーです。「ノーベル賞」の授賞式後の晩餐会で同社の食器が利用されているのも有名な話です。

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新生活を始めるに当たって、母にお金を借りて、土浦で車のメンテナンスをおまかせしていたクラウドさんに「あの代車に使ってるミラを売ってーん」とお願いし、譲ってもらいました。

イイオンナ。

ナンバーは、クレイジーケンバンドさんの歌からとりました。

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声が竹野内豊にそっくりな社長さん(髪はアッシュブロンド。私よりずっと若いよ)は、苦笑していましたけど。

もしも、この車で安全運転をしている私を見かけたら、

イーネッ!

ってゆってね!!

イメトレ

机の前の壁には、毎年わたせせいぞうさんのカレンダーを飾っていました。

なんかハッピー。

市販品ではなく、義弟が会社のノベルティグッズで手に入れたものをもらっていたのです(妹と義弟は、わたせせいぞうさんがサラリーマン時代に勤めていた会社に就職し、社内恋愛で結婚したのです)。

しかし、わたせせいぞうさんのカレンダーともなると有料で、それなりのお値段だったそうです。

その義弟が勤務している会社は今年合併したので、もうわたせさんのカレンダーはないと思います、と言われたので、自分で気に入ったのを探すことにしました。

いつも見上げる場所に飾るので、見るたびにアゲアゲな気持ちになるのがいいナーと、たくさん探した結果、オードリー・ヘップバーンのカレンダーにしました。

素敵です。

見た目が彼女そっくりになれる訳はないので、目指すのは「透明感」です。

スクリーンの妖精かあ。

ま、あこがれるのは自由なんで。

今日、ホームセンターのアート館がリニューアルオープンしたので、クリスマスカードを買いに出かけたときのことです。

ふだんは素通りしてしまうスタンプのコーナーになぜか吸い寄せられ、気づいたら熱心にスケジュール帳に押す小さなスタンプを物色していました。

びょういん、飲み会、お給料日などのスタンプを選び、私は、さらに探し続けました。

野球のボールのスタンプを!

サッカーボールはあるんですよ。

だけど、野球のボールはないの。

えー、サッカー少年もたくさん見かけるけど、近所の小学校では週末に少年たちがきちんとチーム名が入ったユニフォームを着て野球の試合、やってるよ〜。

結局、ありませんでした。

買ったのはこれ。

あえて、野球のボールのためにひとつ空けてます


専用ボックス

なんで野球のボール、ないのさ!?

私の持ち物は、こうよ!

車のキー

家の鍵

ケータイ

そして、私はネットをしらみつぶしに探し、楽天市場でやっとこれを見つけました。

手帳やハンドメイド作品の仕上げに♪【手帳スタンプ】 野球73

ボールだけではなく、バットもグローブも!

来年は、このスタンプをスケジュール帳にたくさん押せるといいなあ。

今日、図書館で借りてきて、夕方イッキに読んでしまった。

ミッキーかしましよりも、グレードアップしてるよ。

おかしくておかしくて、爆笑しながら読んだ。
どこの章だったか忘れちゃったけど、笑い過ぎて声が出なくなり(この現象を西さんは『笑いのミュート』と呼んでいるそうです)、挙げ句、ベッドを転げ回ってちびりそうになりました。

前にも書いたけど、西加奈子さんという作家さんは、リカちゃんのブログで知った。
そして、リカちゃんは、きりばやしひろきくんのインターネットラジオのゲストに来て知ったミュージシャン。
番組で歌った曲が、ツボにはまりまくって、CDを買い、下北沢までライブを観に行ったっけ。

そのひろきくんも、叫ぶ詩人の会のファンになったから知った訳で、叫ぶ詩人の会は、金髪先生を観るようになったからファンになった訳で、金髪先生を観るようになったのは、河相我聞くんの深夜番組を観てたらたまたま目についたからなのであった。
今から10年以上前の話だよ。

芋づる式というか、こうやって自分の世界って広がって行くんだナーと思った。
あるいは、あみだくじみたいに曲がったり、木の枝みたいに別れたりして変化していくのだろう。

ずーっと遡れば、共通一次で第一志望の国立大学に受かっていたら、今の私はなかっただろう。
すべりまくりの、さむぅいおばさん教師になっていたと思う。小学校か中学校の。
そしてきっと、コドモを産んでいただろう。
そしてきっと、太っ腹母さんになっていただろう。

全然、本のレビューになってないじゃん。

第五世代

確か、今持ってる第二世代も、新しいのが出て、それが気に入らなかったからあえて古いデザインのをわざわざ買ったんだっけ。

第五世代nano

記念すべき再生1曲目は、スペクトラムのAct-SHOW

見たことないアルバムワークが出てびっくりした。

どこもかしこもぴっかぴかでスキがない、なーんてことはまったくありません。
でも、私の大切なお城です。

今日はそのキッチンから3ショット。

観葉植物みたいで一石二鳥!?

お義母さんの畑から切ってきたシソ。
うちの家庭菜園のは、もうダメになっちゃいました。
こうして、コップに刺しておくと、観葉植物気分も味わえます(ほんとか?)

さていったいなんでしょう?

まるで、玉座に座る王様が持っている杖のかざりのような…。

フタをしているのはお醤油でした!

しかーし、フタをしているのはお醤油なのでした!

ノヴさんにおだてられて(笑)、手元にある母の作品を今日買ったカメラで撮ってみました。


南米風?
見た目はとても可愛いのですが、母には申し訳ないのですが、使いづらい(笑)
ポケットがひとつもないのと、ひもで締める開閉方式が横着な私にはマッチしないのです。
今、撮影していたら、夫が
「カメラ(D40)入れるのにちょうどいいんじゃない?」
ナイスアイデア!


これは力作です。
見た目よりたっぷり入り、内側にファスナーつきポケットふたつ、背面にもファスナーつきポケットが(デザインはどうなんだい?)。

服は、完全オーダーメイドですよ。
採寸してもらって、型紙起こしてもらって、仮縫いしてもらって。
誕生以来、何十着縫ってもらったか。


これが一番のお気に入りかな。
良く撮れてないのですが、銀糸が織り込まれたグレンチェックのスーツです。
なんと、短大に入学したときにつくってもらいました。
この写真は、1997年に撮ったもの。
で、最後に着たのが「チャーリーズ・エンジェルス」を劇場まで観に行ったとき。
そのとき、一緒に観た友達が写真を撮ってくれたのですが、見つからず。
15年以上経っても、古くならないの!
今?
太っちゃって着られないのよ?ん。
ああ、またこのスーツを着たい。

「ハチロク」再来!トヨタと富士重が試作車

トヨタ自動車は6日、24日から一般公開される東京モーターショーに出品する新型スポーツカーの試作車「FT―86コンセプト」を発表した。

いやー、嬉しいですねえ。
セリカが生産終了になったときは、泣きたい気持ちでしたが。
こいつが復活とは…。

やっぱり私はスポーツカーが好き。

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プリシラ・プレスリーになりきってみました。
私のお気に入りの1枚。

elvis

はい、お察しの通り平凡すぎる1日で特筆すべきことがないのでした。