カルボナーラ。
私は全卵よりも卵黄だけを使う方が好き。
カルボナーラ。
私は全卵よりも卵黄だけを使う方が好き。
夫は、担々麺。
この担々麺、サッポロ一番の担々麺味でつくったんですよ。
肉みそをつくり、鍋に500mlのお湯をわかし、根元を切り落とさずにチンゲンサイを茹でる。茹で上がったら引き上げて、そのお湯で普通にサッポロ一番をつくる。
チンゲンサイは根元を切り落とし、肉みそとともにトッピングする。
余裕があったので、白髪ネギもつくりました。
一方、私はお粥。
朝から気持ち悪くて、もちろん食欲はないし、吐きそうになったので。
時間がかかるので、炊いてる間に夫の担々麺をつくったという訳。
おとっときのお米で炊いてみましたが、お粥だとさほど違いがわかりませんでした。
魚沼産とまではいかなくても、新米、5キロぐらいは買おうかなあ。
夫の実家にもらった、いわゆるひとつのお米が2升あるんですよ。
よし!
1,500円以下の新米があったら買おう!
鶏さつまと、ブロッコリー、大根の葉入りごはん。
お義母さんの畑から大根をもらってくると、もれなく立派な葉っぱがついてきます。
それを、みじん切りにして、軽く塩をして冷凍しておいたものを、炊き立てのご飯に混ぜました。
飲み物は、まるごと緑茶をシェイカーでシャカシャカして氷を入れたもの。
買いだめしておいたペットボトルのお茶が底をついたので、家にあるものを活用して節約しよう!と。
これ、なかなかおいしいですよ。
さて、お夕飯のしたくをすっか(最近赤プルちゃんをフォローしてるので、茨城弁出まくり)。
今日、15年ぶりにネット友のあっちゃんに逢って、ランチをしました。
先月下旬がお誕生日だったので、メッセージを送ったら「今度ご飯でも。おごりますよ」と返事が来たので「はいはいはいはい!」と飛びついたのでした。
誕生日の人におごってもうらうて…。
しかも、13歳も年下の男の子におごってもらうて…。
私が初めてあっちゃんに逢ったとき、彼は高校生だった。
19歳・専門学校性と名乗っていたのですが、別の友達が
「ほんとは17歳の高校生なんだよ。軽く見られたくないから少し上に言ってるんだって」
と教えてくれたのです。
さて、お店は旭屋。
私は事前に本日のお薦め定食を調べて(意地汚ーい!)、穴子の刺身定食と決めていました。
穴子の刺身定食
関アジの刺身定食
付け合わせのトンカツ
いや〜、相変わらず美味しかった!
当然ですが、穴子をお刺し身で食べたのって初めてですよ。
ここでしか食べられないだろうな、私の場合。
あっちゃんには、ネックストラップをプレゼントしました。
自転車ライダーな人なので。
そしたらあっちゃんも、何かを取り出しました。
1Q84のbook2とbook3!
「book1を読んでるって聞いたから」
残念!
私、book1を読み終えてからbook2が手元に来るまで内容を覚えているかどうか自信がなかったので、読まずに図書館に返却してしまったのです!!
そして、あまりにも瑣末なことなので(それに恥ずかしかったので)、日記には書いていなかったのです!!
惜しい!!
あっちゃんに「お願い、book1を郵送して」って頼みました。
あっちゃん、ありがとーゥ!
家まで送ってもらい、あっちゃんが「ララちゃんを見たい」と言うので、掃除の行き届いていない家がものすっごく恥ずかしかったのですが、上ってもらいました。
夫を交えて、しばし歓談。
あっちゃんの彼女は年上だそうで、そろそろ結婚…?と考え始めているそうなので、
「早くつかまえとかないと、40近いおっさんとか50近いおっさんとかに取られちゃうよ!」
と、さんざん脅しておきました。
仕事のこととか、彼女と結婚した場合の未来予想図とか話して、楽しかったです。
そして彼は、毛だらけになって帰っていきました。
あっちゃん、ごちそうさまでした!
一昨日の日曜、友人でフードコーディネイターの平岩理緒さんに誘って頂き、私達夫婦と理緒さんを含めた友人5名で、イタバシのサマーランチをいただいてきました。
エントランスを入るとどーん!と目に入るケーキのショーケース。
すっごく可愛い「エンジェル」というケーキが残りふたつだったので、お取り置きしてもらいました。ちなみに、ランチにはしっかりとデザートがつきます。もちろん。
メニューはこれ。
全員がテーブルに落ち着くと、厨房の方からハッピーバースデイの歌が聴こえてきました。
そうそう、今月の18日は、理緒さんのお誕生日だったのです。
そして、ランチプレート。
スープはガスパチョ。
お肉料理。
お魚料理。
お肉料理とお魚料理は、どちらか1品をチョイスします。
デセールプレート。
いやもう、1品1品がくっきりと鮮やかで妥協がない味で、シェフのお人柄がうかがえました。
内装もすっごくすてきです。
私が、妙齢の女性だったら、デートに使いたいです。
おいし〜いランチタイムでした!
結城市にある、アルチザン・パティスリー・イタバシにて、私達夫婦と友人3人の総勢5名で、エクセレントなランチをいただいてきました。
実は今朝、すっごくショッキングなことがあり、かなり凹み、結城までの1時間半、車中でぐうぐう寝てました。
そして、次々に給仕されるおいしいお料理とデザートをいただいて、また助手席に座ってるだけで帰宅したのに、
も〜〜うれつに疲れています。
写真の整理だけはして、アルバム公開したので、興味のある方はご覧になってください。
エピソードは明日書きます。(ほんとかね?)
先日イカとししとうの甘辛煮をつくったとき、イカは4ハイありました。
4ハイで308円。安?!イナカは物価が安くていいですね?(笑)
それを、全部さばいて半分を甘辛煮に、半分をタッパーに入れて冷蔵庫で保存しておいたのです。
だから今回のスパゲッティをつくった所要時間は20分。
まず、大きな鍋にお湯を沸かす。
その間ににんにくをみじん切りに。
冷たいままの鍋にオリーブオイルを入れてにんにくを投入。
弱火で1分くらい炒める(ほんとは10分くらいじっくり炒めるソフリットという方法が本格的で望ましい)。
イカを炒める。
トマトソース投入(コストコで買ったもの)。
こんなことしている間にお湯が沸いたらスパゲッティを茹でる。
その間に庭に出てバジルを摘む。
スパゲッティが茹で上がったら、ソースを和えてできあがり。
今回は冷凍庫に眠っていたブロッコリーも入れました。
大ざっぱですみません。