2000.9月

午前中、病院に行く。
検査の結果は、胃カメラを引き抜いて朦朧としていたときに「異常はないですね」と言われてそれで済んだと思っていたのだが、水曜日にまた来てください、と言われた。まあ、検査の結果よりも病状の経過を知る必要があったのだろう。
ちゃんと食べられるし、だいぶいいです。と言ったら、「じゃ、もう大丈夫のようですね。しばらく様子みましょう」と、薬も打ち切りになった。
ビロウな話で申し訳ないが、う○ち関係がいまひとつなのだけれど、これ以上病院に行ってると全然仕事に行けずお給料が減る一方なので(完全時給制のフルタイム出勤)、「もういいや、あたしの体なんてどうだって」と投げやりな気持ちも多少あり、無理をきかせて乗りきろうとすると、スイッチ・オフ(ぱったり倒れて昏々と眠り続ける)するようになっちゃったんだよなあ。無理をきかせて自分を痛めつけることが故意であったような気もする。無意識だけどね。


 

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