やる気とういう単語をすっかり喪失したまりこです。
昨日は、なんと朝から晩までぶっ通しで「はねとび」を新しい順から観て過ごしました。な、なんと非生産的な!
で、その中に何回か「オンリーワン披露宴」というコーナーがありました。
これは、指定された文字で始まるアイテムを3品持ち寄って、だれともかぶらなければ「オンリーワン」の称号をもらえるという主旨のコーナーです。
「す」で始まるオンリーワンということで、北乃きいちゃんは「スウェーデン人」を持って(というか、連れて)来ました。
もちろん、オンリーワンです。
なんでも、マネージャーさんのご主人だそうです。
で、松木安太郎さんは「スキットル」を出したのですが、出演者のほとんどがその名称を知らなかったので驚きました。
そういえば、ネット友のイシケンさんも「西部劇で悪人がウイスキーを入れている容器」と、名前がわからない旨を言っていましたが、案外みなさん知らないものなのでしょうか?
私は、バリバリ知ってました。
出演者のみなさんは「一見して名前がわかるようなものでないと、ルール違反だ」と非難ごうごうでした。
「は」で始まるオンリーワンのときは、「墓石」「鱧」なんて、突拍子もないものを持ってきたもののカブってしまい、ショックを受けてる人がいました。
これを書いていて、はっきりと認識しました。
今、私の憂鬱な気分を紛らわしてくれるのは「笑い」なんですね。
今日も、何回分か、はねとびを観て過ごしましたもん。
こんなに笑ってるんだから、福の神さまが来てくんねえかな。