主婦の方や、自炊している方に「あるある!」と賛同してもらえそうな、今日のタイトル。
ご飯のしたくをしていると、自分がとても優秀なパーカッション奏者になったような錯覚にとらわれることありませんか?
鍋を火にかけながら別の料理の材料を刻んだり、洗ったり、大根をおろしたり、食器を出したり。ラジバンダリ。
トライアングルを鳴らしたり、木琴を叩いたり、シンバルを鳴らしたり、ドラを叩いたり、ラジバンダリ。
パーカッション奏者もアリだけど、あとなんだっけ?
と考えて思いついたのが、タイム・シェア・システム。
鍋の数だけジョブを持てても、入力デバイスは包丁一本というのが惜しいところ。