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彼の決心

夫が1番大切にしている(と私は思っているのですが)ギターを売ることにしました。
それは、MartinのD28というモデル。
1972年製造の、ヴィンテージギターです。

このギターは、何があっても手放さないだろうと思っていたので、正直驚きました。

十二指腸潰瘍と診断されたのが月曜で、それから今日まで欠勤しています。

今までの欠勤控除も含め、来月のやりくりがとんでもなく大変になりそうだと予想して、売る決心をしてくれました。

本音を言うと、かわいそうだな、と思っています。
なんとかするから、売らなくていいよ、と言ってあげたいです。

でも、現実はそう甘くない訳で。

土曜日に、いつもお世話になっているPenny Laneに持って行きます。

私は、お金を貯めて、また買えばいいじゃん。と言いました。
夫は「そうだね」と言いました。

次にこのギターを弾く誰かへ。

とってもいい奴だから、仲良くしてやってね。


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なんだろう?

昨日の夜から、前頭部、おでこの上あたりが痛いんです。
夕べは、下を向くとずきずきしたのですが、今は何もしてなくても痛い。

下を向くと頭痛がする、で検索してみたら、まさに同じような症状をうったえる人がけっこういたのに驚きましたが、有用な回答はみつけられず。

とりあえず、ゴミ出して、洗濯機回して、ベッドに入ってます。


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fluke

夫が十二指腸潰瘍でお腹が痛いと会社を休んでいるので、車が使えました。

今日は用事がたくさんあったのです。

まず、午前中は病院。血圧とかコレステロールの指導を受け、お薬を出してもらっているのです。
予約は11時ですが、血液検査を内部で行っているので、至急扱いで結果を出してもらうのに1時間。
1時過ぎにお薬を出してもらって、終了。
車の中でお昼を食べる。
見切り品で買っておいた菓子パンとスタバのタンブラー(バンキーちゃん、ありがとう!)に入れた冷たい牛乳。

土浦駅に行って、えきねっとで予約した切符を発券。

そして高架道を通ってつくば市に。
ブックオフテクノパーク桜店に、本を売りに行きました。
でも、5冊は値段がつかなかった。とぼとぼと持って帰る。
220円の売り上げで、650円分の本を買ってお店を後にしました。

それから、みずほ銀行?三菱東京UFJ銀行とはしごし、学園線で土浦方面に。
途中、郵便局でヤフオクで振り込まれたお金をおろし、固定資産税を払う。

イオンに行き、資源ゴミを出し、イオン銀行に来月引き落とし分のお金を入金。29円のコーラを6本購入。

どてきんを買って帰りたいなあ、とお店に向かって車を走らせると、なんと!2枚あるシャッターが1枚閉まっていて、もう1枚はお店のおじさんがまさにいま閉めんとスというところでした。私がお店の前に車を滑り込ませると、おじさんはVサインをしました。しかしそれはVサインではなく「2個しかないよ!」の意味だったのですが。
ちょうどええ(二丁目拳銃)。
お金を払おうとすると、おばさんが「200円でいいわ」とおまけしてくれたのです!ちなみにひとつ130円です。
あと10秒遅れてたら、お店は閉まってましたね。しかも安くしてくれた。

ラッキー!

帰宅して、犬猫におやつをやり、ひと息ついたところで犬と散歩に。

それから私は、もうれつなスピードでヤフオクに不要品を出品。
今日の7時まで、出品手数料が無料なのです。
病院に行く前に、出したいものの写真は撮っておきました。

しかし、タイムアップ。
8品しか出品できませんでした。もうれつなスピードだったのに。

でも、納戸が少し片づいたから、よしとするかな。

そうそう、先日、羽鳥にある八百屋で紅玉が激安だったので、購入しました。
これで800円。安!

私は、数ある林檎の中で、この紅玉が1番好き。
林檎農家の方たちが、こぞって甘い品種に切り替えて、この林檎はすたれてしまったそうです。

あれ?
ちょっした幸福について書いてたつもりだったのに、脱線してしまった。

そうそう、今日トラブルなくスムーズに用足しができたのは「幸せのピンクのハンカチ」を持って行ったからかな!
何より、どてきんがぎりぎりセーフだったもの。


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どんよりデイ

夕べの時点で、今日は使い物にならないなあ。と予想はしてました。
案の定、朝起きたら頭はずっしり、お腹はどーん、腰はずきずき、うーん、おーうとうめく人になってました。
お弁当はベーグルのサンドウィッチにする予定で、アーリーレッドは夕べのうちに薄切りにして水にさらしておきました。
さて、つくるか。と思ったら、夫が

「お腹が痛いので病院に行きたい」

と。

そういえばここ数日、お腹が痛いんだよなあ、と言ってたのです。
なんか、自分でもやばいというか不安に思ってるみたいなので、行ってもらうことにしました。
ついでに私のお薬ももらってきてもらうことに。

お弁当をつくらなくてもよいことになったので、私はベッドにUターン。
12時まで、昏々と眠ってました。
起きてテレビを観ていたら、夫が帰ってきました。

なんと彼は十二指腸潰瘍になってました。

私がいじめてストレスを感じたからではなく、ロキソニンという痛み止めの副作用だということでした。
なぜロキソニンをのんでいたのかと言うと、腰痛のため。
こういう鎮痛剤って胃を荒らすんですよね。
だから、胃薬を併用するのですが、前回お薬をもらってきたとき、胃薬の種類を変えられたそうなんです。
それで十二指腸潰瘍になってしまったそうです。
で、最初に処方されていた胃薬にもどして、1ヶ月くらい服用すれば治るみたいです。

私もどんよりしていて頭が働かなかったので、母の画像の修正はできず。

ちょっと元気になったので、週末の家計簿をつけて、机を少し片づけました。

もう寝ます。

明日はもっと元気になっているといいな。


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mixiのハードル、高〜い!

予定通り、茨城町の私の実家に行ってきました。
父は、教え子(父は元教師なんです)たちの同窓会に呼ばれていたので、夫に送ってもらいました。
その間、母とMacに向かう。

そうそう、カメラは微妙な反応でした。父も母も。
高齢なので、新しいことを覚えることを躊躇してしまうみたいです。
スイッチ入れて、シャッター押すだけだから。簡単だよ。と熱弁をふるってきました。
明日、持って行ってくれるといいんだけどなあ。

mixiは、今はケータイでメールをやっていないと、招待されても入会できないそうです。
携帯メールアドレスの入力が必須になってるの。
試しに私のアドレスを入れてみたのですが、はじかれてしまいました。
で、FAQをよく読んでみたら、PCのみの利用はダメで、携帯だけというのはOKみたいです。
迷惑行為を制限するためのようですね。
母も、プロフィールを登録したりするのに及び腰で、「もうちょっと上達してからでいいよ」と、登録できなくてむしろほっとしてたみたい。
本名で登録すれば、友達に見つけてもらえるけれど、その反面ちょっと怖いし、もろ刃の剣ですね?。

話は変わりますが、母のタイピングの練習の原稿は天声人語でした。

ちょっと間が空くと忘れちゃって、と恐縮する母ですが、わからない人の気持ちはものすごくよく解るので、同じことを何度聞かれても、同じ事を何度教えても、全然気になりません。

母が縫った服を母に着てもらって数点撮影したのですが、顔は恥ずかしいというので、明日加工してアップします。

母は若かった頃、「もう縫い物なんてイヤ!」とこぼしたこともありましたが、「やっぱり縫い物してるときが楽しい」と言ってました。
最近は、新規に縫うのではなく、昔縫った上等のものを最新風にリメイクしているそうです。
そっちの方が面倒なんじゃ?
と思ったら、やっぱりそうみたい。
ミシンで縫ったのをほどくのって、超面倒だもの。
既製品も、着心地がいいように自分でお直ししています。
ここだけの話、ブラジャーまでお直ししてるんですよ!
私もお気に入りのズボンのファスナーが壊れちゃったのを、完璧につけ直してもらいました。
座布団カバーのファスナーつけすらヘタクソで時間がかかる私からすると、達人ですね。

まあ、母の自慢はまた今度(って、ええ加減にせい)。


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Made by my mother

ノヴさんにおだてられて(笑)、手元にある母の作品を今日買ったカメラで撮ってみました。


南米風?
見た目はとても可愛いのですが、母には申し訳ないのですが、使いづらい(笑)
ポケットがひとつもないのと、ひもで締める開閉方式が横着な私にはマッチしないのです。
今、撮影していたら、夫が
「カメラ(D40)入れるのにちょうどいいんじゃない?」
ナイスアイデア!


これは力作です。
見た目よりたっぷり入り、内側にファスナーつきポケットふたつ、背面にもファスナーつきポケットが(デザインはどうなんだい?)。

服は、完全オーダーメイドですよ。
採寸してもらって、型紙起こしてもらって、仮縫いしてもらって。
誕生以来、何十着縫ってもらったか。


これが一番のお気に入りかな。
良く撮れてないのですが、銀糸が織り込まれたグレンチェックのスーツです。
なんと、短大に入学したときにつくってもらいました。
この写真は、1997年に撮ったもの。
で、最後に着たのが「チャーリーズ・エンジェルス」を劇場まで観に行ったとき。
そのとき、一緒に観た友達が写真を撮ってくれたのですが、見つからず。
15年以上経っても、古くならないの!
今?
太っちゃって着られないのよ?ん。
ああ、またこのスーツを着たい。


明日、母にMacのレクチャーに行こうかな、と電話をかけたら、月・火と旅行に行くのと言われました。
じゃ、準備で忙しいかな?と言ったのですが、そんなにかからないと言うので、行くことにしました。

それで私はひとつ思いついたことがありまして。

母は、Macの操作をマスターしたい、と切願しているのですが、スイッチを入れても「さて、何しよう?」と悩み、結局タイピングの練習で終わってしまうそうなのです。
メールは最低限のことはできるようですが、私のように一日立ち上げっぱなしで5分おきに受信するなんてことはしてません。
そもそも、メル友がいないし。
コミュニケーションは、もっぱら電話で(スカイプ覚えてくれないかな〜)、メモを取る必要があるような用件はメールして「詳しいことはメールで送ったから」と電話をかけてます。

ちなみに、母はケータイを持っていません。

さておき、デジカメがあったら父も興味を持ってふたりで使うようにならないかな?とつねづね思うようになりました。

母は、教室が開けるくらいの書道の腕前で(作品を提出するのがめんどくさくなってお稽古をやめてしまったらしい。どんどん進級して最後の頃は掛け軸みたいのも書いてた)、またレザー工芸も得意(売り物にできそう)、洋裁に至っては天才。と、被写体になる作品はいくらでもあるのです。

夫婦でちょこちょこ旅行に行ってて、銀塩カメラで父がスナップ写真を撮ってプリントしているのですが、やっぱもうデジカメでしょう!

先日キタムラに行ったら、ファインピクスが1万円で売っていてびっくりしたのですが、まだあれ売ってるかな?と思いました。

で、キタムラのサイトを開きネットショップというページを見ましたら、ネットショップ限定!FUJIFILM A100 8,800円 というコンデジを見つけたのです。
で、詳しく見ると、店頭受け渡しなら送料無料で、納品は3?7日とのこと。

今日買って、明日実家に持って行きたいなあ、と考えて、いつも利用しているキタムラに電話して私のNokon D40 を買ったときにお世話になったS原さんを呼び出してもらいました。

で、事情を話してA100を今日売ってもらえないでしょうか?とお願いしましたら「はい、大丈夫ですよ」とおっしゃったので、お義父さんの車を借りて行ってきました。

そしたら、あいにくA100は売れてしまっていて(S原さんの勘違い)、代わりにA170ではどうでしょうか?8,800円で。と言われました。
A170は、A100よりも上位機種です。
もちろん、OKです!と、A170を買って帰りました。

うちで今使っているコンデジがファインピクスなので、マニュアルを読まなくても、難なくセッティングして撮影することができました。
てか、すごーく進化してるのね!
ヒューマンインターフェイスはとてもシンプルでわかりやすいし。
パワーは充電じゃなくて単三の乾電池。
乾電池だったら、旅先でバッテリー切れになってもコンビニで買えるしね。
電池を抜いたら「モックアップ?」つーくらい軽い。小さい。薄い。
Macに取り込むのも、専用ソフトは必要ありません。
ケーブルを繋ぐと勝手にiPhotoが立ち上がります。
これなら、父も母も使い方はすぐ覚えそう。

D40を買ったときにもらったSDメモリ(2GB)と買ったもののほとんど使わないLサイズの写真用紙とフラッシュメモリ(512MB)をおまけにあげることにしました。

プリンタで印刷するところまで教えられるといいな。


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謎の症状

夕べ「ベッドに入って体は温かいのに、足先が冷たい。湯たんぽがないとダメかなあ」とつぶやきました。

そして夜は、けっこう頻繁に咳が出てました。眠りながらごほごほ言うのですが、2割くらいは覚醒してるかな。

そして今朝、たまたま6時前にメールが来て目が覚めて、トイレに行ったら歯ががちがち言うくらいの寒気!
大急ぎでベッドに入りました。
気がづくと、顔に汗びっしょり。体も足も。綿毛布が湿っているくらい。
なのに、足先は氷のようにつべたい。

と、ぼそぼそと夫に伝えました。
「更年期障害かねえ?」と夫は言いました。

そして「悪いけど、今日はお弁当は自分で買ってくれない?」と頼むと、ムッと機嫌が悪くなり「菜園に水やっといてね」「今夜は湯たんぽをつくって寝るように」と言い残して出勤して行きました。
すまん、夫よ。

それから1時間くらいベッドの中にいて、すこし気分がよくなったので、起きてお薬をのみ、洗濯機を回しています。

干して、菜園に水をやったら、とりあえずまた寝ます。

ピラティス、お義父さんの車を借りられることになってるし、2週続けて休むとついていけなくなっちゃうから、最悪見学だけになっても、今日は行く!


昨日、いのちゃんのお母さんから電話を頂きました。
先月、いのちゃんの遺品であるMacを初期化して欲しいとお願いされていたのです。
いのちゃんのいとこさんが欲しがっているのであげることにしたそうなのです。
そんなのお安いご用だけど、いのちゃんが残した日記をぜひ読んでもらいたかったので、なんとかバックアップできないものか、と思いました。
そしたら、HDDをまるっとコピーしなくても、ホームフォルダの中のユーザデータをCD-Rにコピーすれば大丈夫、と夫が教えてくれたので、風邪が治ったらメディアを持ってお伺いしようと思っていたのです。
しかし私の風邪はご存知のとおり一向に治らず、私も気がかりで焦っていました。
そしたら、いとこさんは待ちきれなくて「このままでいい」と持っていってしまったそうなのです。
ええ〜と思いましたが、お母さんは「悲しくて、どうせ死ぬまで読めないから」とおっしゃるのです。
うーん。
よそのご家庭のことに必要以上に口出しできないなーと思って「そうですか」と答えました。
「だから、まりこさんにお願いしていたけれど、もういいのよって言おうと思って電話したの」とおっしゃいました。

そして話題は変わり、哲也さんが新刊をいのちゃんの墓前に、と送ってくれたという話になりました。
それで、30日にライブがあるから、お礼を持って行きたいの。お酒が好きって聞いたけど、何がいいかしら?と聞かれたので、日本酒がいいですかねえ、と答え、まりこさん何かいいのご存知?と聞かれたので、そんなに詳しくはないけれど有名なお酒なら少し知ってるので、ちょっと調べてご連絡します。と電話を一旦切りました。

で、哲也さんのサイトを見てみたら、日記にいきなり

「断酒49日目」

ありゃりゃ。

なので、楽天で松茸とかいろいろ探した中に、手ごろな佃煮の詰め合わせお試しセットというのを見つけたので、電話をかけました。
お母さんも「あら、それいいわね」とおっしゃってくださったので、代引きでいのちゃん宅宛てに届くように私が注文しておく、ということに落ち着きました。
よかった、と思ったら、お母さんはこう言ったのです。

「ライブの当日は、私、乗り継ぎとかよくわからないので、どこかで待ち合わせしてくださらない?」

へっ?
ライブ、私も行くの?

という言葉を、あまりにもびっくりしたので飲み込んでしまい、調子よく話を合わせてしまいました。
きっと、30日にライブがある、お礼を持って行きたい、と伝えた時点で「まりこさん、一緒に行ってくださらない?」と言うのを忘れたのでしょう。てか、言ったつもりになっちゃったのかも。

うーん。
参ったなあ。

その日は3時半までピラティスがあるのですが、たぶんライブは夜だろうから、間に合うっていえば間に合うのですが、

お金がないよー!

ENEOSの試合観戦は交通費しかかからないことがほとんどですが、ライブハウスとなると、チケットフィーがかかるじゃないですか。
神楽坂までの往復の交通費と、チケットフィー。
6千円はゆうに超えるね。

生活費はなんとかカツカツですが、私の1ヶ月のお小遣いって1万5千円なんですよ。
で、初夏に買ったデジイチのローンが月3,300円、夏は野球観戦に出かけることが多かったのと、写真をプリントしたりしたので家計から前借りしていて、差し引いた来月のお小遣いは6,000円を大幅に下回っているのです(なさけな〜)。

再来月まで前借りする?

どうしよう?

迷いましたが、今晩、正直に話そうと思います。

だって、ない袖は振れないんですもの。

【追記】
みなさん、ご心配おかけしました!
無事解決しました!

今、お電話して、佃煮屋さんが注文確認メールをくれたことと代引きの金額を伝え、正直に「自由になるお金がないんです」と言いました。
そしたら「あらっ!ライブに一緒に行くのはN川さんよ!」とおっしゃったのです。
N川さんとは、生前のいのちゃんが大変親しくしていた哲也さんのファン仲間の方です。
どうやら、電話の相手をN川さんと私とを混同していたみたい。
変にごまかさなくてよかったです。

今、いのちゃんママは大変な状態なのです。
最愛のひとり娘をガンで亡くしたばかりなのに、ご主人が脳梗塞で倒れてしまったそうなのです。
一命はとりとめたそうですが、右半身に麻痺が残り、ご主人は今、懸命にリハビリに励んでおられるそうです。

そりゃ、話してる相手を間違えても無理ないですよね。
夜、ひとりぼっちで寂しいっておっしゃってました。

どうか早く、ママの心もご主人のお体も回復されるよう、お祈りしたいと思います。


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汗と涙の間にあるものは

さっき、笑っていいとも!を観てたんですが、テレホンショッキングのゲストは石坂浩二さんでした。
で、タイのバンコクで気温40度の中、冬支度で撮影をされたお話をしてました。
タモリが「汗かかないの?」と聞いたら、へいちゃん(なんでみんな芸名で呼ばないのかね?)は、「顔にはかかない」と答えました。撮影してないときはかくそうですが。

そうだよね〜プロって汗かいちゃいけないときにかかないんだよね〜。
と思いながら観てました。
ファッションモデルも一流になると気合で汗を止めるっていうし、そこまで修業ができてない人は水断ちするって聞いたし。

数年前のSMAPのコンサートのDVDを観たら、木村くんは汗かいてませんでした。ハンパなく踊っていたのですが。髪がさらさらとなびいてカッコよかったな。

でも、泣くシーンのときは感情と関係なく涙を自由自在に出さなくちゃいけないんだよね〜。

人に見られる仕事をしている人は大変だ。