妹に「お姉さんは、毎日高校野球を観るの?」
と聞かれました。
一応専業主婦なので「やるべきことをそっちのけでは観ないけど、時間が取れたらできるだけ観るつもりだよ」
と答えました。
早起きなので、だいたいテレビ中継が始まるまでに(やる気があれば)家事は終わります。
で、夕飯のしたくを始める時間になると、テレビを消します。
開会式はどうしようかなあ?と夕べ考えていましたら、3時半に起きてしまいました。
お弁当の他にラタトゥイユをつくりたいなあ、できれば掃除機もかけちゃいたいなあ、と思っていたのですが、余裕ですね。
観なさい!と神様がおっしゃっているのでしょう。はい、観ます。
今、ラタトゥイユを弱火でコトコト煮込んでいるところ。
それと、ひじき煮とひき肉入り卵焼きを4本つくりました。
朝ご飯を食べて、掃除機をかけたら、あとは白球の時間です。
ちなみに、妹がなぜそういうことを聞いたかというと「長野代表チームのキャプテンがとてもかっこいいから、注目してほしい」からでした。
なんか、夫が菜園に情熱を傾けています。
NHK趣味の園芸ビギナーズ&やさいの時間を視聴し、テキストを熟読し、菜園の面積を広げて秋冬野菜にチャレンジすると言い出しました。
うち、庭がけっこう広いんですよ。
で、今日、芽出し用土やら堆肥やら種やら買い込んできました。4,000円近く。
これじゃ、スーパーで買った方が安いんじゃ?
ま、今回で使い切る訳ではないので、長いスパンでみれば、やっぱり安上がりかな。それにおいしいしね。
今回は、苗づくりから挑戦しました。
ポットに芽出し用の土を入れて種を蒔き、発芽したら間引いて植え付けできる大きさまで育てるのです。
その間、土壌改良です。
耕して苦土石灰を撒き2週間ほど寝かせ、また耕して、えーとなんだっけ?
堆肥を加えるだったっけ。それからまた1週間寝かせるんだそうです。
よい畑は一日にしてならず。
今回蒔いたのは、赤キャベツ、芽キャベツ、紫カリフラワー、ブロッコリーです。
そうそう、ホースリールも買っちゃいました。30メートルの。4,980円もしました。
上記のNHKの番組はフォトレターを紹介しているので、菜園の手入れをしている写真でも撮って投稿してやろうかな。
夕べは2時間しか寝てないのにがんばって起きて、夫のお弁当をつくっていたら、また休むと言われました。
あーあ、と思ったのですが、ふと「こないだ言ってたお寿司屋さんに行く?」と言ってみたら、かなりその気になったみたいで、行ってきました。
いいのか、それで。
このクオリティとボリュームで840円。
写真には写ってませんが、お味噌汁とサラダも付いてます。
おいしかったー。
大将には「この人がずる休みをしたので来ました」と言っておきました。
ちなみに、回ってないお寿司屋さんに行ったのは数えるほどです。
■『誠寿司』
茨城県つくば市春日4-12-3
営業時間:11:00〜22:00
諸々のことを片づけて、やっとひと息ついてます。今、午前3時です。
仕事を持っている訳でもないのに、なんでこんなに効率悪いんだ?
今日一日、用足しと買い物に奔走したからなあ。
お昼寝もしてないし、メールチェックも朝とお昼に1回ずつしただけ。
お昼ご飯も食べたらすぐ席を立ちましたからね。
やっぱり車が一台しかないからでしょうか。
ここらへんの住人は、ほとんどひとり1台ですからね(高校生以下を除く)。
車が必要なときは、朝夫を会社に送り、日中用足しをし、夕方迎えに行くのです。ほんのちょっと必要なときは、お義父さんに借りちゃいますけどね。
プライベートでちょっとアクシデントというかトラブルがあって、事情を知っている方が何人か励ましのメッセージをくださいました。
それに対しては、おざなりではなくきちんとお礼を書きたいので、今日はもう寝ます。
メッセージをくださった方、本当〜に嬉しかったです。
ありがとうございました。
改めて、返事を書きます。
夫が菜園の手入れに熱心なので、譲渡することにしました。
名付けてとしお菜園です。
私は収穫さえあれば、文句はないですから。
今朝は私が水やりをしました。
その前に、デジイチで写真を撮ってみました。
野球以外の写真なんて、ほとんど撮ってません。
いざ撮ってみると、おもしろいですね。
こりゃ、Flickerが流行る訳だわ。
さて、今日は忙しいぞ。
東京都葛飾区まで足を運び、いのちゃんの告別式に参列してきました。
斎場までの道がよくわからないでしょうから一緒に行きましょうと、いのちゃんのお母さんにおっしゃってくださったので、そのつもりでマンションに向かったら、マンションの前でご両親とばったり。
まさに出かけようとしていたところみたいで、どうやら、私との約束は失念されていたよう。
それについては言及せず、ちょうどよかったと言って一緒に斎場に向かいました。
この偶然も、私が迷子にならないように、いのちゃんが仕組んでくれたような気がします。
棺の中のいのちゃんは、死に化粧をしてとってもきれいでした。
まるで眠っているかのような、おだやかな顔をしていました。
告別式は友人葬といって、お坊さんもいらっしゃいあっさりしたものでした。
お焼香も、立って並んでするのではなく、座ったまま鉢を回すのです。
いのちゃんのおうちは熱心な創価学会の信者で、はあー、こういう信仰なのねといろいろ知ることができました。
私はクリスチャンなので、お経は唱えず(知らないし)、手だけ合わせてました。
私の隣に哲也さんが座ったので、緊張。するどころか、ここ最近の疲労のせいなのか、単調なお経のせいなのか、うつらうつらしてしまいました。なんて不謹慎な。いのちゃん、ごめん。
哲也さん、ムッとしただろうな。
棺にお花を入れるとき、みな、泣いていました。
みなに愛されていたいのちゃん。
やっぱり、天に召されるのは早すぎましたよ。
荼毘に付している間、いのちゃんの近親者の方とお話しました。
みないい方ばかりで、とても仲の良い親戚なんだなあ、と思いました。
信仰が結びつけているのかもしれない。
お骨を拾った後、精進落としを頂きました。
いのちゃんのお母さんが「ゆっくりして行ってね」とおっしゃってくださったし、いのちゃんを知る人と思い出話をしたかったので、図々しく最後まで居座ってしまいました。
いのちゃんのお母さんが残した西京焼きまで食べた私…。
いのちゃんのブログの話になり、とてもすてきな日記でファンが多かったと言ったら「読みたい」という声があがったので、URLを教える約束をしました。
みな涙目になりながらも笑顔で、いかにいのちゃんがすてきな女性だったか、語り合いました。
いのちゃん、バイバイ。
いつかどこかで、また逢えると信じているよ。
それまで、ほんのちょっと、さよなら、ね。
そんなに言葉遣いに自信がある訳ではないけれど、「ちょうど」の使い方が気になります。
「ちょうど」って、区切りのいいときとか、偶然が重なったときなどに使うと思うのですが、全然そうでないときに、やたらと連発する人が多いように感じるんです。
「ちょうど小学校6年生のとき」
「ちょうど7年前」
どこが「ちょうど」やねん!とつっこんでいます。
としお菜園のバジルがだいぶ繁ってきたので収穫し、バジルジェノベーゼをつくりました。
バジル、松の実、アンチョビペースト、オリーブオイル、パルメザンチーズをミキサーに入れてガガガと回すだけ。
今回使う分をボウルに入れて、残りは瓶に詰めて冷蔵庫へ。
あと2回分くらいありました。
茹でたパスタにからめるだけだから、2回はラクできるな(笑)
たいへんおいしゅうございました。
マイミクのぼんきち☆さんと、ランチを頂きました。
お店は、つくばのアルゾーニ。
マイミクのルナさんに教えて頂いたお店です。
今日は、ホリデーランチの中のシーザーサラダ・ランチいうのを頂きました。
まずは、スズキのカルパッチョ。
それから、シーザーサラダ。
目の前で、大きなパルミジャーノ・レッジャーノを薄くそいだものをたっぷりかけてくれます。
これがまた、びっくりするほどおいしいの!
ふわふわでほんのり甘くて塩味もちょうどで、こんなにおいしいチーズを食べたのは初めて。
メインは、ピザにしました。パスタとピザから選べるのです。
私は、豚トロと南瓜のピリ辛ピザ。生地はグリーンを選びました。
ジューシィな豚と甘い南瓜がマッチしてとってもおいしかったです。
奥に見えるのは、ぼんきち☆さんが選んだマルゲリータ。
デザートは桃のチーズタルト。
この夏、初めての桃。フレッシュでおいしかったです。
おいしいランチの後は、ぼんきち☆さんにカメラのことを色々教えて頂きました。
とても勉強になりました。
どうもありがとう。とっても楽しい半日でした。
また一緒にごはんを食べましょう。
朝の9時過ぎにジャスコに行ったら、駐車場も店内も、めっちゃ空いていた。
何もかもスイスイ。ものすごく快適。
夫が「早起きは三文の徳だ。こんなに空いてるのなら、いつもこの時間に来よう」と言った。
鮮魚コーナーを見てみたら、生きはだまぐろの赤身の中に、どうみてもトロとしか思えないパックがあった。ひとつだけ。
ほんのりピンク色をしたおいしそうなそいつの値段は530円。
ものは試しと買ってみました。
そして、セルフレジを初めて使ってみました。
WAONポイントは2倍つくし、簡単だし、おもしろーい。
夜、お刺し身を食べてみましたら、やっぱりトロでしたよ。
やっぱり、早起きは三文の徳ですね。