先日、外付けHDDが認識されなくなりました。
夫がリサーチしてくれたところ、MacOSを10.5.7.にアップグレードすると認識されなくなる事例が頻発していて、なんとHDDメーカーのバッファローはこの件に関して補償期間を過ぎていても基盤を無償交換してくれるそうなのです。
夫の外付けHDDは、アイオーデータだったので影響なし。
さっそく今日、サポートに電話してみました。
とても混んでいましたが、なんとかつながり、症状を説明するとあっさり修理手順を説明してださいました。
Webの修理申込フォームから手続きするのですが、発送の伝票に受付番号を書くのを忘れました。
書かないと、ちょっと時間がかかるみたい。ま、いっか。
今は、臨時に夫のポータブルHDDを借りて、タイムマシンを作動させています。
バッファローに送るのにゆうパックで800円かかりました。
返送は、バッファローが負担してくださるそうです。
バッファローなんて、ストレージ製品では超一般的なのに、アップルの検証が足りなかったんでしょうか?
それにしても、バッファロー偉いぞ。