明日は夫の女友達Kさんが、遊びに来て呑んでお泊まりします。
それで、お客様を迎える状態にしなきゃしなきゃ、と私はもんもんとしていました。
しかし、連日の体調不良。
まるで倉庫のようだった客間(和室)は、夫がひとりで綺麗に片づけてくれました。
なぜかというと、私が廃人同様で寝込んでいたからです。
なんとか4時近くに起きられて、食材の買い出しに行きました。
明日のメニューは次のとおり。
・ぎょうざ
・アボカドとエビのワサビマヨ和え
・梅としそのささみ巻き
・蒸し豆腐
・スモークサーモンの手まり寿司
・ほうれん草のごまあえ
・ピーマンの塩昆布和え
あと、物足りなかったときは、ごぼうなべ(小)とか焼きそばとか、適当につくります。
もし明朝、私が息を引き取っていたら、救急車を呼ぶのは翌日にして、飲み会は予定通りやっていいよ、と言っておきました。
「そういう訳にはいかない」
と、言うので、あ、夫は料理がぜんぜんできないんだっけ、と思い至りました。
もうベッドに入ります。
胸が苦しい〜。
胃が痛い〜。
頭が痛い〜。
首と背中がバリバリ〜。
疲れるほど働いてないんだけど…。
寿命?