これ、夕べベッドに入る前にケータイで撮った写真です。
スリッパがベッドサイドではなく、ベッドの端っこに脱いであるのは、のんちゃんが生前、私のベッドサイドでいつも寝ていたから。
うっかりベッドサイドでスリッパを脱いでベッドに入ると、朝起きたとき、ベッドの下に押し込まれている。
しかも、着地地点にかんちゃんと縦列で寝ているから、ベッドから降りるのが難儀するのなんのって。
でももう、そんなこともない。
だけど、のんちゃんのために、ベッドサイドでスリッパは脱がない。
これ、夕べベッドに入る前にケータイで撮った写真です。
スリッパがベッドサイドではなく、ベッドの端っこに脱いであるのは、のんちゃんが生前、私のベッドサイドでいつも寝ていたから。
うっかりベッドサイドでスリッパを脱いでベッドに入ると、朝起きたとき、ベッドの下に押し込まれている。
しかも、着地地点にかんちゃんと縦列で寝ているから、ベッドから降りるのが難儀するのなんのって。
でももう、そんなこともない。
だけど、のんちゃんのために、ベッドサイドでスリッパは脱がない。
映画化するとしたら、主演は誰だろうな?
ちなみに、私はノルウェイの森の文庫本、初版で持ってるよ〜ん。
火曜日の夜、キャンプ仲間のT崎さんからメールが届いた。
内容は、年末のキャンプ忘年会でのんちゃんの追悼をしたいので、写真を数枚提供してくれませんか?というものだった。
私は酔狂にも、年の暮れに栃木県のとあるキャンプ場で仲間うちで行われる極寒忘年会に参加するのが恒例でした。
のんちゃんとかんちゃんを連れて。
こんな時期にキャンプをする物好きなど我々の他にいるはずはなく、2匹をリードフリーで遊ばせてあげる年に1度のスペシャルデイでもありました。
しかし、ここ数年、スケジュールの都合や体力の不信などで、ごぶさたしていました。
最近は、隊長(リーダー)がプロジェクターを持ってきていろんなものを観て楽しんでいたらしいです。
それに、のんちゃんの生前の姿を映し、思い出を語りたいと。
幸せな犬だよ、のんちゃんは。
キャンプ仲間のみなには、本当〜〜〜〜に可愛がってもらった。
そういうことだったら、久しぶりにゴッカン忘年会キャンプに参加したいところです。
でも、体力に自信がない。
往復300キロ近い運転(ひとりで)、テントを張り、酒を呑み、霜が降りる中シュラフで眠る。
きびし〜〜〜!!
でも、行きて〜〜〜!!